前代未聞だと！

大林宏の謝罪コメントを見たが、マスコミと同じに言ったよね、前代未聞！
おいおい、ヒロシ！前代未聞じゃないって。
だから、ヒロシたちに改革は無理だっての。
大体ね、ヒロシの法務大臣前でのお辞儀、アンタの心理が出てしまったねぇ。
大臣に改革を指示されたアンタ、一応はマトモなことを言って大臣に頭を下げたが、上げた後がダメだよぉ、だめ！
ヒロシは自覚してる？
アンタは頭を下げたが、上げた後、ふんぞり返った。もしアンタに検察の過ちを詫びる自覚があれば、人間の心理は、あんな態度にはならないよ。下げた頭を上げた後、ふんぞり返るかい？
何で！なんで政治家になど、俺が頭を下げなければならない！大林宏の心は見えた。
こんな奴が改革のトップだなんて、悪い冗談だよねぇ。

大林宏

大阪地検特捜部の証拠改ざん事件な関して、今日、大林宏検事総長が謝罪会見をし、法務大臣に呼ばれたのか、行ったのかして、検察改革を指示されたらしい。
普通、泥棒をした人に泥棒を取り締まる手段は委ねまい。検察自らに改革を委ねる大臣の指示など、何の意味もないだろう。村木さんの弁護人だった弘中弁護士は「昔の検察は良かったと言う声もあるが、昔は悪質で巧妙だったのが、今は悪質で杜撰になっただけではないか」と指摘していたけど、その通りではなかろうか。
ニュース番組で、初めて大林宏の顔を見た。次は辞任会見かな？

みっともない

大阪府知事、どうも石原都知事に似た臭いがして、俺は好きではない。石原はエリートの傲慢、ふんぷんとしているのが好かないのだが、まだ橋下はマシだけども言動はリトル石原だ。
すぐ感情的な言葉を吐く。一昨日か、中国から招待を取り消されて怒りの会見をしたが、今日は招待となって、また冴えない会見をした。しかも、自らを政治家うんぬんと言っていたが、真の政治家は一々感情的な言葉は吐かないもの。もう少し勉強しょうね、橋下弁護士！

白髪

我が家の家系にアタマが薄くなる人はいないが、母は白髪だった。父も、どちらかと言えば、薄毛よりも白髪系だったろうか。
俺も、かなり白髪が増えて、歳相応で良いとも思っていたが、今日、床屋へ行ったらば「白髪ぼかしは？」と言われた。どんなのかと聞けば、白髪を染めて無くすのではなくて、白髪を残して自然な感じに染めるのだと言う。では、モノは試しでやってみたらば、ビックリ！
確かに白髪は残っているが、染めたことは同じ。何だか俺ではないみたいな髪になってしまった。やはり自然が一番だなぁ。

人は

忘れられない思い出は背負ってはいけない
忘れられる思い出だけならば、昨日を背負い続けることはないだろうから

くら寿司

全国に展開する回転寿司のチェーン店だが、なかなか味が良い。特にお気に入りなのは、揚げたての天ぷらで、これを食べながらの一杯は最高だ。
そのくら寿司、天井にはカメラが回っていて、本部が全国の店の様子を監督、監視している。店の対応に不具合や不足があれば、即、本部は該当支店に電話して指示を出すらしい。その様子を見せるテレビ番組があった。
この前、近くのくら寿司へ行ったとき、テレビに監視される感覚を店員に聞いた。可視化問題とのつながりで聞いたのだが、店員は「初めは気になったが、すぐに慣れてしまった」と言った。
全国のくら寿司店員にアンケートすれば、可視化のカメラ問題で「カメラの前では真実を語らない」と反対を述べる警察や検察サイドに反論出来るかも知れない。