プライムビデオで見ていましたが、１１話から更新されなくなり中途で止まっています。
コミックを検索したら14巻まで出ていることが分かり、中古本をセットで注文しました。
明日が１５時間勤務ですから休憩待機時間を使って読たいと思います。
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ちょっと検索して調べましたら、「たった5人の男に対して、50億人の女性の世界！？ 累計発行部数400万部突破、総閲覧回数1億回突破の超人気タイトル！」と有りました。
栗九里鉄道の社長もなかなかお好きですね～！(笑)
それにしても日本のコミックは本当に種類が多いですね。
書店のコミックコーナーの棚を見ても、膨大なタイトルの数に、目が眩むばかりです。
確かに題名はすごいですね( ´艸｀)
アニメの方はなんだか不要な黒塗りも多くて、かえって汚く感じます。無修正版もあるようですね。
まだ、１巻を読み終えたところですが、描写については過激といえばそうなんでしょうが、アニメのでかくて汚い黒塗りの方がずっと卑猥に見えますね。
主人公は彼女に会うためにずっと操を守るという展開ですよ。(_´Д｀)ﾉ~~大変って感じですよ（笑）
別に、ポルノグラフィティを意図しない外国映画でも、映倫のおじさんたちが不粋な黒塗りを入れます。
私はかつて鑑賞したソ連映画で、日本側の判断で局部にモザイクが入ったシーンを観た事が有ります。
私は露骨な局部シーンなんか欲しないですが、表現として必要な物は露骨に隠すのは、却って逆効果かと思います。
ちょっと小難しい事を言ってすみません。
とにかく、週末のハーレム、私まで何だか読みたくなって来ました。(笑)
私個人としては、偏見に満ちた(性描写を隠す）修正には反対です。
人以外で知能の高い動物でも、生殖行為だけでなく信愛や個々の絆による疑似行為が確認されています。これは高度な世界のみで起こる現象ですから、自然の行為という事を前提に置くべきだと思います。
作品として世に出ている物の中の一部分を、勝手な倫理と判断で捻じ曲げる方が、見た目に汚く感じて質を落とすことが多いと思います。
そもそも体の一部であるわけですから、それを特別視するのは変ではないかと思います。
汚いとか、見るに堪えないとか、教育に悪いとか、不順異性行為になるとか、といった考え方は個々の差が大きいものですから、統一することには矛盾があると思います。
自分にとって許せないのなら、見たり聞いたり読んだりしなければいいだけではないかと思います。
色々なものに触れて最後に、自分はどう感じたのかが大切だと考えます。