２００８年４月２２日 少年犯罪

　山口県光市の母子殺害事件で元少年に死刑判決が言い渡された。事件からすでに９年の歳月が流れているそうで。何だってこんなに長い事判決までかかるのか。そこにも疑問が感じられるし、どうしてこんな事件が起きてしまったのか。やるせない思いだ。今日もまた鹿児島県で自衛隊を脱走した１９歳の少年が、タクシー運転手を刺殺する事件が起こった。どこまでもこんな事件は続くのだろうか。困った事です。社会自体が変らない限りこうした犯罪はなくならないのか。うーん、そうでもないかもね。こうした幼稚な事件を起こすのは本人の問題。社会がどうのって問題じゃないかもね。しかしこうした大人になりきれない人間を作り出しているのも世の責任なのかな。よー分からんが。これからの世の中どうなって行くのか、考えたくないが・・・・。しっかりしろ若者達。こうとしか言えません。