浦和競馬場の1400mで争われた昨日の第19回JBCスプリント。戸崎騎手がJBCレディスクラシックで落馬したためドリームドルチェは岩田康誠騎手に変更。
押してハナを奪いきったのはノブワイルド。ファンタジスト,コパノキッキングと続き,サクセスエナジー,ミスターメロディ,ショコラブランまでは一団。2馬身差でブルドッグボス。その後ろにドリームドルチェ,トロヴァオ,ジョーストリクトリの3頭。2馬身差でノボバカラとメイショウアイアンが最後尾を追走。最初の600mは34秒1のハイペース。
3コーナーを回ると外から進出してきたコパノキッキングが単独の2番手に。その後ろからショコラブランとミスターメロディも並んで進出。5番手まで追い上げてきたのがブルドッグボス。コパノキッキングは直線の入口では先頭。直後から追ってきた2頭は追い上げる脚が残っていませんでしたが,内を回ってきたブルドッグボスは外目に出して2番手に上がるとさらに脚を伸ばし,フィニッシュ前でコパンキッキングも差して優勝。コパンキッキングはクビ差で2着。5頭の争いになった3馬身差の3着は外から2頭目のトロヴァオ。大外のノボバカラがハナ差で4着。最内で逃げ粘ったノブワイルドが4分の3馬身差で5着。真中のミスターメロディがクビ差の6着で内から2頭目のショコラブランが半馬身差で7着。
優勝したブルドッグボスは一時的に転出していた7月の北海道でのA1特別以来の勝利。重賞は一昨年のクラスターカップ以来の2勝目で大レースは初勝利。このレースは能力が上位と思われる馬はコースや距離に不安があり,適性がありそうな馬はそれで能力差を相殺できるかといったメンバー構成で,個人的に積極的に買いたい馬がいませんでした。最終的にピックアップしたのはノブワイルド,サクセスエナジー,ブルドッグボス,コパノキッキングの4頭で,その内の2頭が上位を占めましたので,能力と適性がうまくミックスされたような結果になったのだろうと思います。最大の前哨戦の1着馬と2着馬の着順が入れ替わっただけというのもその証明となりそうです。もちろん条件が変われば結果も変わってくるでしょう。父はダイワメジャー。3代母がバーブスボールド。母の5つ下の半弟に2009年に阪神ジャンプステークスを勝ったマヤノスターダム。
騎乗した大井の御神本訓史騎手はマリーンカップ以来の重賞4勝目。大レースは2007年のJBCスプリント以来の2勝目。12年ぶりのJBCスプリント2勝目でJBC全体でも2勝目。管理している浦和の小久保智調教師はオーバルスプリント以来の重賞5勝目。開業から14年4ヶ月で大レース初勝利。
中性脂肪値が下がったのは,おそらくこのような食生活の改善の効果であったと思います。それ以外には理由も考えられないからです。ただ,それでも僕がこのことを謎だと思うのは,ただそれだけのことでこうも短期間に中性脂肪値が上がったり下がったりするものなのかということです。5月は185㎎/㎗だったのです。それが揚げ物を控えたというだけで,一ヶ月後の6月には83㎎/㎗にまで激減しました。もしこれがただ食生活の改善だけによる効果であったとしたら,中性脂肪値を下げるということはいとも簡単にすぎるように思えるのです。
帰りに薬局に寄りました。この日はインスリンも注射針もすべて在庫がありました。帰宅したのは午後4時15分でした。
6月25日,火曜日。午後4時40分にグループホームの職員,14日に妹の発熱を伝えてくれた職員から電話がありました。妹が午前中にまた発熱したので病院に行ったとのことでした。なお,こういう時に病院へ連れて行ってくれるのは地域担当支援主任のSさんです。妹は昼食は完食することができず,病院でもらった薬を飲んだようです。しかしグーループホームに戻っても熱は下がらず,38℃あるとのことでした。
妹は体調が悪くても,食事を摂ることができているなら心配はありません。14日に電話をもらったときは,熱はあるけれども食事は完食しているとのことでしたから,そこまで心配はしていなかったのです。ところが今回はそうではなかったので,そのときよりは心配せざるを得ませんでした。ただ,熱が出たのがこの日の午前で,まだ昼食後の薬しか飲んでいない状況でしたから,それで熱が下がるかどうか様子をみてもらうように依頼しました。
6月26日,水曜日。僕はこの日は川崎に行っていたのですが,帰宅すると地域担当支援主任のSさんから留守番電話が入っていました。妹の熱のことかと思いましたらそうではなく,妹の肛門の周囲に腫瘍があって,それを痛いと訴えるので,肛門科を受診するという内容でした。腫瘍というのが何を意味するのか不明ですが,普通に考えてこれは痔のことだろうと思えました。発熱もそれと関係あったのかもしれません。
押してハナを奪いきったのはノブワイルド。ファンタジスト,コパノキッキングと続き,サクセスエナジー,ミスターメロディ,ショコラブランまでは一団。2馬身差でブルドッグボス。その後ろにドリームドルチェ,トロヴァオ,ジョーストリクトリの3頭。2馬身差でノボバカラとメイショウアイアンが最後尾を追走。最初の600mは34秒1のハイペース。
3コーナーを回ると外から進出してきたコパノキッキングが単独の2番手に。その後ろからショコラブランとミスターメロディも並んで進出。5番手まで追い上げてきたのがブルドッグボス。コパノキッキングは直線の入口では先頭。直後から追ってきた2頭は追い上げる脚が残っていませんでしたが,内を回ってきたブルドッグボスは外目に出して2番手に上がるとさらに脚を伸ばし,フィニッシュ前でコパンキッキングも差して優勝。コパンキッキングはクビ差で2着。5頭の争いになった3馬身差の3着は外から2頭目のトロヴァオ。大外のノボバカラがハナ差で4着。最内で逃げ粘ったノブワイルドが4分の3馬身差で5着。真中のミスターメロディがクビ差の6着で内から2頭目のショコラブランが半馬身差で7着。
優勝したブルドッグボスは一時的に転出していた7月の北海道でのA1特別以来の勝利。重賞は一昨年のクラスターカップ以来の2勝目で大レースは初勝利。このレースは能力が上位と思われる馬はコースや距離に不安があり,適性がありそうな馬はそれで能力差を相殺できるかといったメンバー構成で,個人的に積極的に買いたい馬がいませんでした。最終的にピックアップしたのはノブワイルド,サクセスエナジー,ブルドッグボス,コパノキッキングの4頭で,その内の2頭が上位を占めましたので,能力と適性がうまくミックスされたような結果になったのだろうと思います。最大の前哨戦の1着馬と2着馬の着順が入れ替わっただけというのもその証明となりそうです。もちろん条件が変われば結果も変わってくるでしょう。父はダイワメジャー。3代母がバーブスボールド。母の5つ下の半弟に2009年に阪神ジャンプステークスを勝ったマヤノスターダム。
騎乗した大井の御神本訓史騎手はマリーンカップ以来の重賞4勝目。大レースは2007年のJBCスプリント以来の2勝目。12年ぶりのJBCスプリント2勝目でJBC全体でも2勝目。管理している浦和の小久保智調教師はオーバルスプリント以来の重賞5勝目。開業から14年4ヶ月で大レース初勝利。
中性脂肪値が下がったのは,おそらくこのような食生活の改善の効果であったと思います。それ以外には理由も考えられないからです。ただ,それでも僕がこのことを謎だと思うのは,ただそれだけのことでこうも短期間に中性脂肪値が上がったり下がったりするものなのかということです。5月は185㎎/㎗だったのです。それが揚げ物を控えたというだけで,一ヶ月後の6月には83㎎/㎗にまで激減しました。もしこれがただ食生活の改善だけによる効果であったとしたら,中性脂肪値を下げるということはいとも簡単にすぎるように思えるのです。
帰りに薬局に寄りました。この日はインスリンも注射針もすべて在庫がありました。帰宅したのは午後4時15分でした。
6月25日,火曜日。午後4時40分にグループホームの職員,14日に妹の発熱を伝えてくれた職員から電話がありました。妹が午前中にまた発熱したので病院に行ったとのことでした。なお,こういう時に病院へ連れて行ってくれるのは地域担当支援主任のSさんです。妹は昼食は完食することができず,病院でもらった薬を飲んだようです。しかしグーループホームに戻っても熱は下がらず,38℃あるとのことでした。
妹は体調が悪くても,食事を摂ることができているなら心配はありません。14日に電話をもらったときは,熱はあるけれども食事は完食しているとのことでしたから,そこまで心配はしていなかったのです。ところが今回はそうではなかったので,そのときよりは心配せざるを得ませんでした。ただ,熱が出たのがこの日の午前で,まだ昼食後の薬しか飲んでいない状況でしたから,それで熱が下がるかどうか様子をみてもらうように依頼しました。
6月26日,水曜日。僕はこの日は川崎に行っていたのですが,帰宅すると地域担当支援主任のSさんから留守番電話が入っていました。妹の熱のことかと思いましたらそうではなく,妹の肛門の周囲に腫瘍があって,それを痛いと訴えるので,肛門科を受診するという内容でした。腫瘍というのが何を意味するのか不明ですが,普通に考えてこれは痔のことだろうと思えました。発熱もそれと関係あったのかもしれません。
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