昨日の夕食は牛ヒレステーキを濃厚な赤ワインソースで戴きました、濃厚な赤ワインソースは先週の月曜日にオックステールスープを作りました時の副産物です。
我が家ではオックステールをお料理します時は必ず美味しいお出汁を利用します、フランス料理レストランのフォンド・ヴォーと比べましても引けを取りませんので今回もいつもと同じようにしましたらとても美味しい赤ワインソースが出来ました。
牛ヒレ肉は月曜日から赤ワインとオリーヴオイルに挽き立ての黒コショーやベイリーフでマリネしていました。
牛ヒレ肉は日曜日のプチ買い出しで求めて来ましたものですが日曜日はフットボールご飯でしたのでチキンウィングも一緒に求めてありました。
しかしながら、日曜日はとても寒い日でしたからチキンウィングはお料理をしませんでチリを作りましたので保存性も高めますためにこちらは塩コショーと日本酒にレモンやニンニクでマリネしました。
まだまだしつこく前置きがありますが昨日の水曜日は我が家の日本から気ました誰かさんのお仕事が普段よりも1時間早く始まります、またその水曜日はミーティング等でお仕事時間が延長してしまいますことがあります日でもあります。
で、昨日の水曜日はその延長になってしまいまして5時過ぎ迄のお仕事でした。←水曜日とは決まっていましても毎週でもありません不定期ですので不便です...(笑)
でしても、もうお肉はマリネしていまして赤ワインソースのベースもありましたのでお仕事後は速攻でご飯を炊きましてサラダやおみお付けも作りましたら1時間位で整いました。
この日はフライパンでステーキにしました、炒めました薄切りのマッシュルームと一緒に牛ヒレ肉の焼き汁とオックステールのお出汁に赤ワインも加えましてサッと煮詰めましたら濃厚赤ワインソースの完成です。
サラダはササッとレタスにレッドオニオンとピーマンです、ドレッシングは市販のオイル&ヴネガーですが我が家のオリーヴ大好き誰かさんが既にオリーヴをお摘みにビールを開けていましたのでこの日はオリーヴは載せませんでした...(笑)
おみお付けはほうれん草を卵で綴じましたかき玉風です、煮干し出汁にサラダ用の葉っぱのみのほうれん草を使いました他は卵だけですから包丁も要りませんでほんの2~3分で出来上がります。
お肉の焼き加減はミディアムレアです、濃厚赤ワインソースには更にほんの少しの生クリームを垂らしまして付け合わせはお塩茹でにしましたブロッコリーです。
お肉はヒレ肉ですのでヴェルヴェットのように滑らかでオックステールの濃厚赤ワインソースにはお醤油を隠し味に使っていますので白飯にも良く合いました、お晩酌はアメリカ人の誰かさんがビールでもう1人の誰かさんが赤ワインのこの日は特に美味しい夕食でした。
明日は、いえ今日の夕食は月曜日からマリネしていました↑のチキンウィングです!...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
我が家ではオックステールをお料理します時は必ず美味しいお出汁を利用します、フランス料理レストランのフォンド・ヴォーと比べましても引けを取りませんので今回もいつもと同じようにしましたらとても美味しい赤ワインソースが出来ました。
牛ヒレ肉は月曜日から赤ワインとオリーヴオイルに挽き立ての黒コショーやベイリーフでマリネしていました。
牛ヒレ肉は日曜日のプチ買い出しで求めて来ましたものですが日曜日はフットボールご飯でしたのでチキンウィングも一緒に求めてありました。
しかしながら、日曜日はとても寒い日でしたからチキンウィングはお料理をしませんでチリを作りましたので保存性も高めますためにこちらは塩コショーと日本酒にレモンやニンニクでマリネしました。
まだまだ
で、昨日の水曜日はその延長になってしまいまして5時過ぎ迄のお仕事でした。←水曜日とは決まっていましても毎週でもありません不定期ですので不便です...(笑)
でしても、もうお肉はマリネしていまして赤ワインソースのベースもありましたのでお仕事後は速攻でご飯を炊きましてサラダやおみお付けも作りましたら1時間位で整いました。
この日はフライパンでステーキにしました、炒めました薄切りのマッシュルームと一緒に牛ヒレ肉の焼き汁とオックステールのお出汁に赤ワインも加えましてサッと煮詰めましたら濃厚赤ワインソースの完成です。
サラダはササッとレタスにレッドオニオンとピーマンです、ドレッシングは市販のオイル&ヴネガーですが我が家のオリーヴ大好き誰かさんが既にオリーヴをお摘みにビールを開けていましたのでこの日はオリーヴは載せませんでした...(笑)
おみお付けはほうれん草を卵で綴じましたかき玉風です、煮干し出汁にサラダ用の葉っぱのみのほうれん草を使いました他は卵だけですから包丁も要りませんでほんの2~3分で出来上がります。
お肉の焼き加減はミディアムレアです、濃厚赤ワインソースには更にほんの少しの生クリームを垂らしまして付け合わせはお塩茹でにしましたブロッコリーです。
お肉はヒレ肉ですのでヴェルヴェットのように滑らかでオックステールの濃厚赤ワインソースにはお醤油を隠し味に使っていますので白飯にも良く合いました、お晩酌はアメリカ人の誰かさんがビールでもう1人の誰かさんが赤ワインのこの日は特に美味しい夕食でした。
明日は、いえ今日の夕食は月曜日からマリネしていました↑のチキンウィングです!...(笑)
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こりゃまた、なんってウマそーな
オックステールから取った出汁を使って
さぞかし旨味が凝縮されたソースなのでしょう
濃厚でオイシそうな感じが、画像からひしひし
と伝わってきます。。。
ほんっとにオイシそう。。。。
自家製のビーフお出汁でしたら安心ですのでオックステールをお料理します時には茹で汁や煮汁の最後の1滴迄も使っています...(笑)
ビーフお出汁って応用範囲も広くて1457とっても美味しいですよ、いつの日か韓国風にお澄ましですとか白濁等のお出汁を取ってみたいです。