¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

フルトンズクラブハウス

2012-10-02 01:00:00 | Weblog
ダウンタウンディズニー内をブラブラと散策しておりましたらお昼近くになりましてお腹が空きました、丁度、我が家はシーフードが戴きたいと思っていましたので蒸気船内でタイタニック号のような雰囲気も楽しめますシーフードレストランのフルトンズへ入ってみました。
この日はお天気はとても良かったのですがやはりフロリダ特有の湿度も高かったですので我が家のアメリカ人の誰かさんは汗を掻きますのが嫌で画像にありますようにノンアルコールのブルーラングーンをご注文です、甘酸っぱくて爽やかなパイナップル味でした。
もう1人の誰かさんはオレンジブロッサムピルスナーです、日本のビールのように程良い苦味のビールでした。



さて、前菜に頼みましたカラマリフライです。



ドプッとちょっとお下品でしたかしら?アメリカでよくあります衣だらけの小イカのフライとは違いましてモンゴウイカの細切りフライのようでとてもボリュームがありまして美味しかったです。



アメリカ人の誰かさんのグラブケーキBLTです。

分厚くて掌程もあります殆ど繋ぎもありませんクラブケーキがさっくりなチャバッタにカリカリベーコンとレタスそしてトマトと共に挟まれていました、付け合せはサラトガポテトはケトル(釜揚げ)チップスです。



もう1人の誰かさんはロブスターロールです、ブリッブリのロブスターとプリプリのエビがぼってりとこれでもかっな程にニューイングランドロールと呼ばれています柔らかいパンに挟まれていました。



ロブスターの産地はメイン州でしたらこちらのようなロブスターサンドがご当地マックではもちろんファーストフードレストランで格安で戴けますそうです、本当に羨ますぃ~ですね...(笑)



フレンチフライです、もう1人の誰かさんはフレンチフライは大好きなのですが冷凍ポテトでしたから生芋とかもう一捻り欲しかったですので画像はちっちゃ目です。

ちょっと良いお値段ですがお料理の質も雰囲気もチェーンシーフードレストランとはやはり違いました、次回はゆっくりとディナーを戴きに来てみたいです。



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