暑さを忘れてしまいそうな程に酸っぱくて爽やかなルバーブのタルトを焼きました、ここのところ、あちこちへ行き来しましてとても忙しい我が家ですが毎度ながら簡単に作れますものです。
ルバーブは茎を加熱調理しまして食します、何でも大きなアメリカ産ですからでしょうか? または収穫初めのものでしょうか? これ程に大きなものをフロリダでもアトランタでもありません我が家の近所で見掛けましたので早速と求めて来ました。
大きくても決して大味ではありませんばかりか、このまま皮も剥きませんで美味しく戴けます。
我が家のタルト生地は甘い練り込みパイ生地(パートシュクレ)を使います、フィリング(中身)はザク切りにしましたルバーブとカスタードクリームです。
カスタードクリームは我が家のお約束的定番(笑)のラム風味です。
ルバーブの酸味が強いですのでカスタードも濃く甘目にします、焼きっ放しの素朴な焼き菓子をイメージしていましたらちょっと焦がしてしまいました...(笑)
まだ温かいうちでしても、ひんやりと冷たいの共に美味しいです。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
ルバーブは茎を加熱調理しまして食します、何でも大きなアメリカ産ですからでしょうか? または収穫初めのものでしょうか? これ程に大きなものをフロリダでもアトランタでもありません我が家の近所で見掛けましたので早速と求めて来ました。
大きくても決して大味ではありませんばかりか、このまま皮も剥きませんで美味しく戴けます。
我が家のタルト生地は甘い練り込みパイ生地(パートシュクレ)を使います、フィリング(中身)はザク切りにしましたルバーブとカスタードクリームです。
カスタードクリームは我が家のお約束的定番(笑)のラム風味です。
ルバーブの酸味が強いですのでカスタードも濃く甘目にします、焼きっ放しの素朴な焼き菓子をイメージしていましたらちょっと焦がしてしまいました...(笑)
まだ温かいうちでしても、ひんやりと冷たいの共に美味しいです。
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