洋梨その後(赤い洋梨とか)、、、

えーっ、以来に洋梨熱(?)の覚めません中央フロリダの我が家ですがもう1ヶ月以上も色々な洋梨にハマリ続けております。
先日はこちらの画像の前列にあります赤い洋梨にも遭遇しましたので早速とお求めです、後方の緑の洋梨と同じ品種のダンジュですがお色違いなのですよ。




ダンジュの他にバートレットも赤い皮のものがありますがどちらも緑の皮のものですより赤い皮のもののほうが甘味が強いようです、また画像後方右の細長いボスクは元々に茶色い皮です。



っと、何と!昨日は緑と赤のツートーンカラーの洋梨にも遭遇しましたので早速とお求めです。



もちろん同じ品種ですがツートーンの他に緑のものや、やや黄味掛りましたものも見掛けましたのでそれぞれ1つずつの計3つを求めて来ました。



グルッと半回転しましたらラベルにはBoschiとありました、ボスキと発音しますのでしょうか?初てお目に掛りました品種です。



ダンジュと並べて(比べて)みましたらダンジュはいかにスペアーシェイプです涙の雫型をしていますが後方のボスキ(?)たちはまるで達磨さんまたはベル(?鐘?)のような可愛い形をしていますね、お味のほうはと申しますとまだ追熟なので分かりませんが完熟しますのが今からとても楽しみです。
って、洋梨って種類が豊富で奥が深い(?)のですね。
この先のリタイアー後は自称洋梨コメンテーターでも目指しましょうか?あくまでも自称でしたらアリですよね?現に資格の要りません自称トリマーやらの職業とかもありますしね...(笑)



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