昨夜はライオンズクラブの集まりがあって、そちらでターキーディナーがサーヴされました。
飾ったものではありませんでしたが、とても美味しく戴いて来ました。
手前左から時計回りと反対にコーンブレッドのドレッシングとローストターキーはグレイヴィとクランベリーソースが添えられています、右上がスィートポテトスフレでそのお隣がインゲンの煮たのとパンの正統派的(?)なものでした。
普段のローストターキーやチキンの詰め物はスタッフィングと呼びますが、サンクスギヴィングやクリスマス等の行事時の詰め物はスタッフィングではなくてドレッシングと呼びます。
クリックをどうぞ!
人気ブログランキングへ
飾ったものではありませんでしたが、とても美味しく戴いて来ました。
手前左から時計回りと反対にコーンブレッドのドレッシングとローストターキーはグレイヴィとクランベリーソースが添えられています、右上がスィートポテトスフレでそのお隣がインゲンの煮たのとパンの正統派的(?)なものでした。
普段のローストターキーやチキンの詰め物はスタッフィングと呼びますが、サンクスギヴィングやクリスマス等の行事時の詰め物はスタッフィングではなくてドレッシングと呼びます。
クリックをどうぞ!
とっても美味しそう!
ターキーってちょっと大きい事もあって
我が家ではなかなか扱えないものなのです。
クリスマスとか食べたいなぁ、と思う時もありますが
残ったら、毎日ターキー料理になりそうで(笑)。
大勢集まるときはいいでしょうね。楽しそうです。
ターキーはこちらアメリカでは大きければ大きい程にお味が良いそうです。大味(?)な感じがしますが、最低は12パウンド(約5Kg)のを用意するのが好ましいそうです。
当然、我が家でも無理がありますので小さなターキーを選ぶよりターキーブレスト(胸肉部分だけ)を求めています(それでもかなり大きいです)。日本でもそのほうが無難だと思います。
どうぞ、お時間のある時にまた南部の田舎料理を覘きにいらして下さい。