¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

愚痴です。。。

2017-01-22 10:49:14 | Weblog
我が家の誰かさんがプエルトリコから帰って来まして日本から来ました誰かさん、ウレシイお土産や興味深い話題等で楽しくもありましたがもうお仕事が手一杯でして疲労困憊の日々を送っていますのでまたまた更新が出来ませんでした。
もう税金の申告の時期でもありまして本当に心身共にヘトヘトです、今回は少し愚痴らせて下さい。
もし、不愉快でしたらスルーして下さい...人の愚痴は愉快なものではありませんのでね。
日本から来ました誰かさんの職場は規模が大変に小さいですので人手の確保に苦労します、それらはパートタイムのお仕事なのですが秋から冬の間は繁忙期ですので今は特にそうなのです。
そして、こちらフロリダは州民の半数がサーヴィス業に携わっておりますので余計に難儀してます。
先日に応募のお2人は共に南米の出身でその内のお1人は英語が殆んど通じませんでしたので我が家の日本から来ました誰かさんがスペイン語で面接をしましたがその面接にも1苦労しました、以前にも同じような事がありましたが原因は"スペイン語"ではありませんで質問の内容です。
お相手の英語が堪能ではありません場合は「何ケ語を話しますか?」は○ですが「英語が話せますか?」や「何語を話しますか?」は×です、もちろん個人的な内容もご法度ですので政治や宗教の事にも一切触れませんで上手にコミュニケーションを取りますのはとても難しいです。
その上にその人を雇うことになりましたらお次は英語マニュアルのスペイン語訳が待っています、日本から来ました誰かさんは人事の担当ではありません(そもそも誰かさんの職場には人事担当はおりません)が誰かさん以外にスペイン語が解ります人がいませんので必然的にそのお鉢が回って来ます。
って、それらは誰かさんの本来のお仕事や作業の手がいちいち止まりますのでもう面倒で煩わしいったらありません。
貴重なお休み時間もそのために削られます、勤務時間内に終わりませんでしたらもちろんそのためのオーヴァータイムは出ませんからお家に持ち帰りましての謂わば宿題になりますので本当に堪りませんです。
と、書いておりましたら...
あまり具体的な事は書けませんでしたが少し気持ちが楽になりました、たまには毒吐きや膿出しは必要ですね。
画像は昨夜、クローゼットの奥に見付けましたキャンドルです。
こちらにお引越しの時にしまわれましたままになっていました、もう何年も前のですがまだ使えそうです。






こちらは香りですよりも見た目で楽しめそうですね。



秋冬の「美味しそうな香りシリーズ(?)」には少し飽きておりましたので目新しくて気分転換になりそうです。



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