はい、1週間のご無沙汰でした。
我が家のお留守番の誰かさん、お独り様を満喫しております筈ですが年明けで何かとお仕事に忙しくて更新が滞っていたのでした。
もう1人の誰かさんもそろそろプエルトリコから戻って来ましても良さそうなものですのに...やはり色々と語り合いたい事がたくさんあります。
例えば、リタイア後にお家を購入したいですとか、叶いますか否かは別としましても普段からお喋りの尽きません我が家ですので。
さて、その我が家の日本から来ました誰かさんはスパニッシュコロニアル調なお家が長年のが希望です。
こちら中央以南ですフロリダは土地柄でスパニッシュな造りのお家は多いのですが、スパニッシュなお家となりますと何故でしょうか?画像にありますような豪邸ばかりですので我が家にはとても手が届きそうにありません。
また、画像の建物はプエルトリコで見掛けましたフレンチレストランですがテラコッタと呼ばれますスペイン瓦の屋根が特徴でしてプエルトリコには我が家に合いそうです理想的なお家もたくさんありました。
こちらは、我が家がちょっと立ち寄りました海辺の町にあります鄙びたホテルですが白壁に貼り込まれたテラコッタの飾りがとても素敵です。
駐車場横のプールの入り口もとても趣がありますね。
屋根付きの白壁にアーチのあります塀もスパニッシュな建物の特徴です、の何もかもが誰かさんの憧れを膨らませます。
そして、そのホテルから近くの知人を訪ねましたがそのお住まいもそれは素敵でした。
一般道に面しています門扉には通り名と番地がバッチリ刻まれておりましたので画像の公開は出来ませんが通用門から建物へと続きますコンクリート打ちの通路にはタイルとレンガが埋め込まれておりました。
玄関ポーチもとても広くて床にはタイルが貼られております、まるでリヴイングルームのようですからそのままお客様をお通し出来ますね。
で、この鉄の扉の奥に建物の入り口があります。
窓にも鉄格子が見えますね、メキシコの建物の殆どにも見られますがこれらはスペイン建造物の特徴ではありません。
メキシコの治安は詳しく存じませんがプエルトリコの治安は決して悪くはありませんと思いますけれども残念ながら窃盗はとても多いようですので盗難防止策にです、こちらののどかな海辺の町でしても現実なのでした。
また、ところ変わりましてサンファン市内に戻って来ました。
サンファン市内の一般的な住宅地です、プエルトリコは小さな島です上に政庁所在地でありますサンファンに人口も集中していますのであまり大きな邸宅は見掛けません。
見掛けますとしましたら余程に裕福な人たちで一般的ではありません、画像にあります程の坪数(広さ)でしたらフロリダ在住の庶民な我が家でしても手が届きそうです。
では、お家の様子を見てみましょう。
まず、一般道からもちろん鍵の掛かります第1の鉄の扉です。
第2の扉を開けますと、そこはカーポートです。
そして、3番目の扉の奥にやっとのお玄関です。
お家の鍵を合わせますと4つの鍵を開けませんことには家の中へは入れません、時間ギリギリでのお出掛けやおトイレ駆け込み帰宅(?)等はプエルトリコではあり得ませんことですね...(爆)
何はともあれ、プエルトリコサイズのスパニッシュなお家はとても気に入りました。
こちらのお家は3寝室ですので我が家にぴったりです、我が家にはプールは要りませんのとあまり治安の良くありませんアメリカ本土ですが我が家の辺りでしたら鍵も4つは必要ありませんとも思います。
ですので、プエルトリコでのお土産探しの時に園芸屋さんも覗いて来ましたよ。
お庭の足元に転がしてありますだけで絵になりそうですね、オーランド辺りのホームセンターや園芸屋さんでは見掛けませんものたちです。
塀や建物の壁のあちこちに貼り込みたいです!
うゎぁ、今年は酉年でしたねっ、新しい年の初めに我が家の展望が与えられましたような気がします。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
我が家のお留守番の誰かさん、お独り様を満喫しております筈ですが年明けで何かとお仕事に忙しくて更新が滞っていたのでした。
もう1人の誰かさんもそろそろプエルトリコから戻って来ましても良さそうなものですのに...やはり色々と語り合いたい事がたくさんあります。
例えば、リタイア後にお家を購入したいですとか、叶いますか否かは別としましても普段からお喋りの尽きません我が家ですので。
さて、その我が家の日本から来ました誰かさんはスパニッシュコロニアル調なお家が長年のが希望です。
こちら中央以南ですフロリダは土地柄でスパニッシュな造りのお家は多いのですが、スパニッシュなお家となりますと何故でしょうか?画像にありますような豪邸ばかりですので我が家にはとても手が届きそうにありません。
また、画像の建物はプエルトリコで見掛けましたフレンチレストランですがテラコッタと呼ばれますスペイン瓦の屋根が特徴でしてプエルトリコには我が家に合いそうです理想的なお家もたくさんありました。
こちらは、我が家がちょっと立ち寄りました海辺の町にあります鄙びたホテルですが白壁に貼り込まれたテラコッタの飾りがとても素敵です。
駐車場横のプールの入り口もとても趣がありますね。
屋根付きの白壁にアーチのあります塀もスパニッシュな建物の特徴です、の何もかもが誰かさんの憧れを膨らませます。
そして、そのホテルから近くの知人を訪ねましたがそのお住まいもそれは素敵でした。
一般道に面しています門扉には通り名と番地がバッチリ刻まれておりましたので画像の公開は出来ませんが通用門から建物へと続きますコンクリート打ちの通路にはタイルとレンガが埋め込まれておりました。
玄関ポーチもとても広くて床にはタイルが貼られております、まるでリヴイングルームのようですからそのままお客様をお通し出来ますね。
で、この鉄の扉の奥に建物の入り口があります。
窓にも鉄格子が見えますね、メキシコの建物の殆どにも見られますがこれらはスペイン建造物の特徴ではありません。
メキシコの治安は詳しく存じませんがプエルトリコの治安は決して悪くはありませんと思いますけれども残念ながら窃盗はとても多いようですので盗難防止策にです、こちらののどかな海辺の町でしても現実なのでした。
また、ところ変わりましてサンファン市内に戻って来ました。
サンファン市内の一般的な住宅地です、プエルトリコは小さな島です上に政庁所在地でありますサンファンに人口も集中していますのであまり大きな邸宅は見掛けません。
見掛けますとしましたら余程に裕福な人たちで一般的ではありません、画像にあります程の坪数(広さ)でしたらフロリダ在住の庶民な我が家でしても手が届きそうです。
では、お家の様子を見てみましょう。
まず、一般道からもちろん鍵の掛かります第1の鉄の扉です。
第2の扉を開けますと、そこはカーポートです。
そして、3番目の扉の奥にやっとのお玄関です。
お家の鍵を合わせますと4つの鍵を開けませんことには家の中へは入れません、時間ギリギリでのお出掛けやおトイレ駆け込み帰宅(?)等はプエルトリコではあり得ませんことですね...(爆)
何はともあれ、プエルトリコサイズのスパニッシュなお家はとても気に入りました。
こちらのお家は3寝室ですので我が家にぴったりです、我が家にはプールは要りませんのとあまり治安の良くありませんアメリカ本土ですが我が家の辺りでしたら鍵も4つは必要ありませんとも思います。
ですので、プエルトリコでのお土産探しの時に園芸屋さんも覗いて来ましたよ。
お庭の足元に転がしてありますだけで絵になりそうですね、オーランド辺りのホームセンターや園芸屋さんでは見掛けませんものたちです。
塀や建物の壁のあちこちに貼り込みたいです!
うゎぁ、今年は酉年でしたねっ、新しい年の初めに我が家の展望が与えられましたような気がします。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)