¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

きゃっ、プエルトリコからⅡ

2017-01-12 10:38:41 | Weblog
先日に我が家の誰かさんが丁度、2週間のプエルトリコから帰宅しました。
プエルトリコではクリスマス(〜お正月)のお休みは1月6日の「東方の三賢者の日」(Holy Three Kings Day、御公現の日)迄ですのでアメリカ本土よりも長いそうです、お仕事ついでではありましてもプエルトリコでの休暇も楽しんで来ました誰かさんですが画像にありますようにちゃんとお土産も買って来てくれましたよ。
お留守番でした誰かさんが所望しましたものは純プエルトリコ産のコーヒーと伊勢海老です、去年に初めて純プエルトリコ産のコーヒーに出逢いましてからもうすっかり純プエルトリコ産コーヒーの魅力にハマッてしまいましたのでまたお願いしました。
画像にありますように今回は3銘柄を買って来てくれました、真ん中のが去年に買って来ましたものと同じ銘柄ですがそれぞれ呑み比べてみますのが今からとても楽しみです。






そして、ロブスターです(プエルトリコ産ですから伊勢海老とはコレ如何に?ですのでこの場ではロブスターとしますが)。
鋏のあります巨大ザリガニですメインロブスターとは別物です、産地のメイン州ではファーストフード扱いされています程に安価ですとの事ですのでこちらのロブスターとはお値段が倍以上も違いましてプエルトリコでしても決して安価ではありませんが新鮮かつ少しでもお安い入手が可能ですのではたまたお願いしたのでした。
で、画像のやや左真ん中にありますのが尾身なのですがもうバナナ2本分よりも太いのですよ!丸1尾でしたらどんだけぇ!?状態ですね...(爆)
しかもクリスマス〜お正月でしたので奮発しましてもっと大きいのを探してくれていましたそうですが(敢えて)伊勢海老って巨大ザリガニのメインロブスターのように表面はツルツルしておりませんで全身が鋭い棘で覆われていますから一般家庭でのお料理でしたら無理がありますので諦めましたそうです。
その他に、熊チャンとか(画像にありませんが)キャンディーやラム等々でした。



おまけは、お留守番ご飯なぞ...お留守番中のオーランドー界隈は何と!38℉(3℃)迄にも冷え込みました日がありました。
そのような日は熱々のお留守番ご飯で暖まりました、もちろん暖房も入れてましたけれどね。



まずは、揚げ出し餅です。
たぁ〜っぷりの大根おろし、いえ、大根おろしは冷たいですからこの日はお出汁と一緒に温めました霙煮風なお出汁を張りました。
が、何か茶色で変?と思いましたら揉み海苔を忘れておりましたので慌て天盛りしました。



それと、お茶碗、いえ、マグカップ蒸しです。
卵1個に200ccのお出汁で作りましたのでトロトロゆるゆるにヴォリュームもたっぷりです、お出汁は干椎茸の戻し汁入りでして具はお雑煮の残りの鶏肉や蒲鉾にほうれん草と剥ぎ柚子等です。
また、この日はお酒は控えました(休肝日にしました)がかえってぽっかぽかになりました。



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