プエルトリコの美味しいものはチュレタの他にモフォンゴがあります、我が家のプエルトリコ滞在中の殆どの毎日にモフォンゴを戴いておりました程です。
そのモフォンゴは我が家でしてもたまに作りますがやはり本場のはとても美味しいです、毎日のように戴きましても飽きたりはしませんでした。
また、プエルトリコは海に囲ませておりますので美味しいシーフードも豊富ですから我が家はシーフードと合わせましたモフォンゴが特にお気に入りです。
プエルトリコの西側にあります海辺の町にありますレストランのエルコーチェで戴きましたシーフードのモフォンゴが今迄に戴きましたモフォンゴの中で1番に美味しかったです、そのレストランのウェブサイトはありませんがフェイスブックで様子が分かります。
夕食のために立ち寄りましたら海に面していますバルコニー席に通されました、日暮れ時でしたので汐風が心地良かったです。
紙製のプレースマットは簡単な地図が印刷されていましたので1枚を余分に戴いても来ましたが、赤い矢印の先の点の辺りにレストランがあります。
眼下の海に人が泳いでおりました。
ちょっと拡大してみましたらお2人の男性で深さはその方々の胸辺りのようですね、波は殆どありませんので泳ぎ易そうでした。
シーフードに良く合いますシャルドネを呑みながら海を眺めておりましたらサラダが運ばれて来ました、レタスにトマトのシンプルなサラダでしたがドレッシングは日本やアメリカにありますサウザンアイランドに似ています。
そのサウザンアイランドに似ていますドレッシングですがマヨネーズにケチャップを混ぜましただけのようなものもありましてプエルトリコに限りませんでカリブ海諸国ではとてもポピュラーですそうです、サラダだけにではありませんで付け合わせのフライドポテトやトウモロコシ粉で作られましたフリッターのようなもの等と殆どのレストランで殆どのものに付いて来ました。
はい、サラダを戴いています途中にシーフードのモフォンゴも運ばれて来ました。
名前は確かモフォンゴコンマリスコス(Mofongo con mariscos、シーフードモフォンゴ)でしたかモフォンゴレジェーノスマリスコス(Mofongo rellenos mariscos、シーフード詰めモフォンゴ)です、器も優勝カップのようにオサレでした。
アルミではありませんで錫ですとのことでした、そうですアルミでしたらトマト(酸性食品)のお料理には使えませんものね。
ちなみに、アルミはスペイン語でアルミニオ(Aluminio)で錫はエスターニョ(Estaño)です。
それでは、サラダは後に取って置きましてモフォンゴに行きませう!
モフォンゴの中(?下?)からはトマトソースで煮込まれました熱々のエビや帆立にイカ等がゴロゴロと出て来ましたよ、画像では大きさが分かり難いですがまるでお丼1杯程とヴォリームたぁ〜っぷりでした。
もうお腹がパンパンでしたがデザート(食後の甘いもの)は別腹です(笑)のでチーズのフラン(チーズケーキとフランの間の子のような)を戴きました、名前は失念してしまいましたが小振りでしてもとても濃厚でコレまた最後にお腹にドカッと来ました。
パンパンなお腹を摩りながら見ました日の入りもとても美しかったです、こちらのレストランがありますリンコン(Rincón)は↑の地図でも分かりますように西側に位置しておりますので日没も素晴らしいです。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
そのモフォンゴは我が家でしてもたまに作りますがやはり本場のはとても美味しいです、毎日のように戴きましても飽きたりはしませんでした。
また、プエルトリコは海に囲ませておりますので美味しいシーフードも豊富ですから我が家はシーフードと合わせましたモフォンゴが特にお気に入りです。
プエルトリコの西側にあります海辺の町にありますレストランのエルコーチェで戴きましたシーフードのモフォンゴが今迄に戴きましたモフォンゴの中で1番に美味しかったです、そのレストランのウェブサイトはありませんがフェイスブックで様子が分かります。
夕食のために立ち寄りましたら海に面していますバルコニー席に通されました、日暮れ時でしたので汐風が心地良かったです。
紙製のプレースマットは簡単な地図が印刷されていましたので1枚を余分に戴いても来ましたが、赤い矢印の先の点の辺りにレストランがあります。
眼下の海に人が泳いでおりました。
ちょっと拡大してみましたらお2人の男性で深さはその方々の胸辺りのようですね、波は殆どありませんので泳ぎ易そうでした。
シーフードに良く合いますシャルドネを呑みながら海を眺めておりましたらサラダが運ばれて来ました、レタスにトマトのシンプルなサラダでしたがドレッシングは日本やアメリカにありますサウザンアイランドに似ています。
そのサウザンアイランドに似ていますドレッシングですがマヨネーズにケチャップを混ぜましただけのようなものもありましてプエルトリコに限りませんでカリブ海諸国ではとてもポピュラーですそうです、サラダだけにではありませんで付け合わせのフライドポテトやトウモロコシ粉で作られましたフリッターのようなもの等と殆どのレストランで殆どのものに付いて来ました。
はい、サラダを戴いています途中にシーフードのモフォンゴも運ばれて来ました。
名前は確かモフォンゴコンマリスコス(Mofongo con mariscos、シーフードモフォンゴ)でしたかモフォンゴレジェーノスマリスコス(Mofongo rellenos mariscos、シーフード詰めモフォンゴ)です、器も優勝カップのようにオサレでした。
アルミではありませんで錫ですとのことでした、そうですアルミでしたらトマト(酸性食品)のお料理には使えませんものね。
ちなみに、アルミはスペイン語でアルミニオ(Aluminio)で錫はエスターニョ(Estaño)です。
それでは、サラダは後に取って置きましてモフォンゴに行きませう!
モフォンゴの中(?下?)からはトマトソースで煮込まれました熱々のエビや帆立にイカ等がゴロゴロと出て来ましたよ、画像では大きさが分かり難いですがまるでお丼1杯程とヴォリームたぁ〜っぷりでした。
もうお腹がパンパンでしたがデザート(食後の甘いもの)は別腹です(笑)のでチーズのフラン(チーズケーキとフランの間の子のような)を戴きました、名前は失念してしまいましたが小振りでしてもとても濃厚でコレまた最後にお腹にドカッと来ました。
パンパンなお腹を摩りながら見ました日の入りもとても美しかったです、こちらのレストランがありますリンコン(Rincón)は↑の地図でも分かりますように西側に位置しておりますので日没も素晴らしいです。
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