テスター 2007-03-06 08:06:27 | Weblog 酒を飲んで車を運転する事など言語道断であるが、企業が困惑しているのは翌朝の残存アルコールの問題。検挙対象は呼気1リットル中0.15ミリグラム以上ののアルコールが検出された場合だが、しかし0.14だったら運転を認めるのかなど微妙な判断が求められるのだ。飲酒運転は個人の問題とも思われがちだが、業務で運転中検挙された場合は企業にも下命、容認、幇助の責任を問われる事になる。職場にも導入される運びになったが、上記の通り扱いに苦慮している。 « 本の紹介 | トップ | 大会 »
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