「地下鉄はどこから入れるのか」。これを考えて眠れなかった人もいたそうだが、小生の最寄地下鉄の駅にはこの疑問を解決ししてくれる施設があるためおかげさまで不眠症になることはなかった。素朴な疑問としてもう一つ「ビル建設のクレーンは完成後どうするのか」。クイズ番組では、大きなクレーンを降ろす一回り小さなクレーンをわざわざ作り、この繰り返しにより最後のクレーンはエレベータに乗るまで小さくなると説明された。しかし、目にすることはさすがになかった。これが奇しくも眼前で繰り広げられた。
定点観測の模様をご一緒に。
この2機のクレーンを使用してビルが建ちあがってきた。
右と同じ大きさのクレーンだったが、アームが分解された。
解体は一挙に進む。
そしてすべて分解され下に降ろされる。その間約半日。
クレーンの横に一回り小さなクレーンが完成。
その左にさらに小さなクレーンが。
しばらく作業した後、右のクレーンのアームの解体が始まる。
本体の解体も順調に
解体終了
大きなクレーンの左に小さなクレーンができあがり、あっという間に右のクレーンを解体、地上に下ろされた。
一本だけになったクレーン。最初の物よりかなり小さくなった。
さらに小さなクレーンが出現。
分解の模様は確認できなかったが、最終的に白く小さなクレーンが
赤白のクレーンを分解したのち、作業員の手作業で白いクレーンを分解、そしてエレベーターで
下に降ろされたのではないか。
この間約2カ月。土日に作業の進展が確認された時には出勤者に撮影を頼み、完全検証。
意地になって作りました。
定点観測の模様をご一緒に。
この2機のクレーンを使用してビルが建ちあがってきた。
右と同じ大きさのクレーンだったが、アームが分解された。
解体は一挙に進む。
そしてすべて分解され下に降ろされる。その間約半日。
クレーンの横に一回り小さなクレーンが完成。
その左にさらに小さなクレーンが。
しばらく作業した後、右のクレーンのアームの解体が始まる。
本体の解体も順調に
解体終了
大きなクレーンの左に小さなクレーンができあがり、あっという間に右のクレーンを解体、地上に下ろされた。
一本だけになったクレーン。最初の物よりかなり小さくなった。
さらに小さなクレーンが出現。
分解の模様は確認できなかったが、最終的に白く小さなクレーンが
赤白のクレーンを分解したのち、作業員の手作業で白いクレーンを分解、そしてエレベーターで
下に降ろされたのではないか。
この間約2カ月。土日に作業の進展が確認された時には出勤者に撮影を頼み、完全検証。
意地になって作りました。