だめだ、また憂鬱感が

厄介なことがくなっていることもあるが、財政とそれ以外の３～４の問題のために、夜間も憂鬱になる。

唯一、バイト中だけは何も考えずできるが、それが終わると、一騎に憂鬱感が増す。

いま、相談できる相手は、同業１社、税理士、取引先１社、そして頼りにしている義理兄。


自分としては、畳んで、場合によってはこの場を去ることか、会社の譲渡しか頭にない。

甘えだが、バックボーンが付き、再建ができる案があるならば、それはありがたいことなんだが。
兄が会社をいくつか持っている。債務に機関の利益をつけてもらい、会社を買い上げるか、吸収合併するか、もしくは他人に譲るか。
義理兄にたいしてはそこを相談したいものなのだが、忙しいのと体調不良で、相談できない。

同業１社からは、これに近い案を頂いている。
ここに今一度、本音で話し、案をいただくことも、いま、なかなかみつからない方法の中、考えられる案の一つ。

兄に対しては、抱えている問題の弁護士などによる代理権をゆだねることができるかどうか・・・


ただ、弁護士に入れるほどの問題でもなくなりそうなんだが、とにかくこの問題からは解放されたいものだ。


今年は、財政は今は最悪に苦しいが、仕事はこれから出てくるし、少し動きも復活している。
６～７月に、まとまった話がある間に、細かいのが発生しそう。


もし、会社を繋げるならば、打診があった公庫やノンバンクに必要分だけ運転資金を借り入れる方法もあるんだが、それを１０年以上続け、なんの効果もないから、今回は消極的だ。ここも相談したいことだ。

とにかく、悩みは一つでも解決しないと、どんどん、憂鬱感も強くなるね。


今日は細かい仕事がいくつかある。一人なので、これをこなすのもしんどいが、自分の考えとしては、仕事はすでに破綻している。改善の余地なしと思う。
ここを、いや、まだ甘いとかではなく、真剣に相談したいものだ。