鬱が酷かった時の疲れにそのもの。違いは、メンタルはそこまで重くない。
疲れが酷かった時、医師が「疲れていることを脳が正常に伝達している」と言った。
つまり、元気な頃はそれが正常でなく、薬などで治療した結果、疲れを正直に感じるようになった。
あの疲れは、ちょいとでは治らず15年はかかったぞ。
そう、そこまで疲れていることすら、自覚できないんだね。
いま、疲れを感じ、休息なども摂るが、疲れは取れない。
毎日、ユンケルなども飲んでるが、気休め。
確かに、2週間、事実上の休みはなく、ぶっとおし。
仕事は忙しくなってるが、空回りも多く、満足はしてない。
そこだね。これが進むものがあれば、エネルギッシュになるが、たるんでるから、考える余地もあるのかな?
いつものように、雑用が邪魔することも多く、一人での限界を感じてきてるが、まずは、この疲れをどうにかしたい。
2週に1回、整体に行くが、相当疲れてると言われる。
凝りというのは、疲れがもたらすもので、全身がガチガチだそうだ。だから頻繁に来るように斗いうのは営業戦術にせよ、事実、整体から1週間たつと、ガチガチ感が出てくる。
これをやっつけいたいが、これも人生の悩みだね。若いころからの全身痛。これが無ければ行動も身軽なのかもしれません。
いまは、何が必要なのか考え、最善と思うものはやってみます。
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