会社譲渡の会社に相談してみたが

売れる売れない以前に仲介手数料で損をする計算になった。まあ、ちゃんと説明してくれたから、踏ん切りついたわな。

頼んでいる、譲渡案に乗るかどうか、いま、これに絡む人とも話し、近々、食事をしながら話そうかと言ってくれた。

そうなると・・・業をすてて、会社を残し、別のことをやる。これが浮上か・・・でもそれだと、確たる収入が必要となるからね・・・
そうでなければ、両方残し、ひとり、主任者を置いて完全に外貨稼ぎに行くとか。

さもなければ、本当にだめになるまでやるか。


また、ここで「図」にできなくてね。さーどうしましょうね。

外貨稼ぎに走るか。ここででてくるのは完全廃業か、会社だけ残す。業は捨てる。これか・・・


大きな仕事も、昨日も書きましたが、行政のお役所仕事がために、伸び伸び。


儲け話もなくなないが、スポットばかり。


自立援助ホームの話もおそらくまた出てくるような雰囲気はあるが、これはもし、やるような機会があるのであれば。きちんと弁護士や行政と密にしないと。
ホーム長がエンドステージに近い。残されたスタッフはどうしちぇいいのかわからない。

私は法人格だから、いづれ、ここを継ぐつもりで、3年雨に業態の変更をし始め、追放された身。

後継者のなのりがなく、首になった自分にへの復帰要請はあるものの、断っている。

コマとしての使割れならばやれない。なぜならば、「きみはなにもできていない」とレッテルを貼られすてられたんだから。後続の人8人もそうだ。みんなパワハラだ。
ただ、エンドステージで運営の話が熱田場合、3難前、この話で、一度は活路をみいだし、宇～～んと精神的改善があった。多くの管理を捨て、大学復学まで考える覚悟を持っていた。


本機に話をするならば、第三者も含め、本心での話をし、それで、会社として引き継ぐんであれば、子供の人権も考え、気持ちだけど、心にはなくもない。

本当はこれに骨をうずめようとしたんだからね。


譲渡にせよ、業態変更にせよ、すべて悪い方向に行く。精神統一のため、どこかに修行でも行くかな・・・


いま、カウンセラーからラインが入り、カウンセリング復活だ。良いことはやってゆきます。