ゲシュタルト的な考え方

昨日も書きました。自分は、成長過程の環境が大きく影響してると、カウンセラーや医者はいいます。
もちろん、自分の考え方の足らなさが主因であることは自覚してますが、どうしても、ずにすべき商店を合わせられない。

ゲシュタルトの有名な、「ルビンの盃」。普通には左右２本の盃にしかみえない。
これ、明大によって左右されますが、まず何に見えますかという問いと、見えるものを全部述べてくださいで、見方が変わる。
後者を言われたときも、ショッカーの怪人だとかキツネにしか見えなかった。
左右をちゅうもくしてくださいで、おっ２人の顔だ。

そして、顔を見てるときは盃は見えない。盃として見てるときは顔は見えない。
主役になるものが「図」であって、見えないものは「地」なのです。


この考え方で、ゆがんだ考え方も引き締まることが分かってきました。
しかしながら、どうしても図になりかえるもなりきれないものは立ちはだかるもので、ここに結論が出ないという苦しみを覚えます。


自分の感情をいじる訓練をしてきました。決まって３～４歳、６歳、９歳のころが起因してきます。

自分がガサガサする原因不器用な原因、勉強が出来なかった原因、不安な原因。当時に戻るんですね。
それを、「いまーここ」に顕して、図にして考える。そして地に戻す。日字y峰に気持ちが整理するものです。


分析していくと、両親が厳しかったり、遊び癖があることは、今ならば充分に虐待。それが傷になって当たり前。それを知らず内引きずってるから、物事にフラッシュバックする。
それをさよならするのは、チェアエアークという作業。このことで、思いがすっきりし、自分が何が悪くて何が悪くなかったか、整理できるんですね。


そういう考え方ができるようになってはいるんですが、仕事においては苦悩するバカあり。


最期になるかもしれない大きな仕事。接道の道路堺が大腸にはあるのに、杭がないから復元をしなければならず、こんなのに２か月もかかってる。
杭が無くなったのは土木のせい。復元申請でよいはずなのに、再度、道路を図りなおせ、計ったら、今度は死の道路局に申請城。なんで？それみ「民」がやることなの？
これについて、測量士は相当頑張ってくれてるが、市の怠慢がために、決済日の変更を２回もしなければならない。

さらに、当事者にはそれをコントロールする必要があり、その作業も私がやるので、気持ちが重い。
ただ、買主は、私に文句を言う。そして、勝手にいつまでにしろというから、それは私の力ではどうにもならないと説明するも、やはり彼からすれば私にしかいうぇ内。それを測量士にぶつけるから測量士もたまったもんではないでしょう。

ここで、昨日、一瞬、すべてを投げそうすれば、期待売り上げがなくあんるから、負債に充てられない、病気がある、今後の売り上げが明らかに減少するなどの理由ができる。細かいこと考えず、もう、できないものはできない、仕事も、倒す。それでいいねと判断し、再び買主に電話するが買主は朝説明したあ事を悪く思ったのか、市もだらしないな～わかったら連絡ちゅだいねと朝と態度が違う。

ここなんだね。自分を責めなくていいものを必要以上に自ら被ろうとする。なんでか、「図」にする対象を間違えているから。

仕事を流すのかまとめるのかで変わる。会社をつぶすか否かも変わる。白黒はつけなくていいが、何がいま、問題なのかをちゃんとみつめないとだめなわけ。
あまりにも抱えているものがあり、でも、不要なものは図にして消してるが、図にならないものがいくつか残る。ここだね。

あとね、自然人の場合いくらでも相談窓口があるが、法人の場合、あるけど、狭まるし優良が多いい。


土木や市の対応、だれにそうだんすべきものなおか・・・市会議員に相談する方法もあるが、もう、たぶん数日の勝負だ。これを買主が承諾するか。ここでまた考えを。
承諾すしない事態が間違え。そこまで負うことはない。そういう開き直りが自分にできるかどうか・・・これが図になりかけ地に落ちる一例だ。

難しいね。

朝、測量士から、まだ時間が掛かる回答があったとの報告。それだけでも今週は決済は完全中止とな大義名分が立ったから、送料氏の動きには感謝するし、組み立ても再度始める状態になる。だから、もっと気を楽にしなければならないが、これが重いんだよね。

明日は定休だが、こういうものを抱えれば、気持ちは休まらないものだ。