再燃をくり返し、良くなれば、また落ちる。そして感じるのが、何をするのもしんどいし、心に余裕がない。
なんでそうなっちゃったか?鬱に陥ったからだが、なぜ鬱になったか。相談した人はみんなそう言ってくれる。それ、誰でも鬱になるよと。
稼業継いだのは40歳。まだまだ元気があったし、隠れ鬱はあったにせよ、通院するほどの辛さはない。
ただ、若いころに抱えた借金が、一度は完済も、残っているうえで、家業では収入が無いに等しい。
がむしゃらにやりました。で、バーンアウトし、タイミング悪く、協会の役員まで押し付けられ、そこから泥沼が始まります。
基本一人に、時々叔母にきてもらう。認知の母は1日いる。時には事務所のシャッターすらあけれません。
叔母がいてくれたのが、どうにか続けられる要因だったが、その叔母も4年前に引退。
心に余裕がないのは、財政的に壊滅状態なこと、一人でやってるから、まとまって来客などあると、そこでやるべきことが終わり、蓄積されること。それに加え、最近は叔父叔母の介護。
休日もあまり摂れない。そりゃ、楽なわけない。そう思わないと、ますます落ちるだけだ。
しかし、心のゆとりがないと言っても、向上心は多少出てきたので、読書などができるようになった。
そこで出会ったのがゲシュタルト。これで気持ちが多少足り整理できたものです。
そこに、先般の「大人のADD」という本。これは読んで効果的でした。
あれだけ何もする気がなかったのに、事務所は片付く、部屋は片付く、文章などの仕分けができるようになる。
これらね、だらしない自分だけど、サラリーマン時代はできてたんだよね。
稼業ついで、本性が出た感じ。
ものをよく失くすことに留意し、まずは目先のものを片付得kる。その片付け方が、なかなかわかりよい。
やってるうちに楽しくなった。本読んで1か月以上。継続して整理ができるようになったために、紛失がすくなくなった。
たった、小箱を何個か用意するだけで、こんなに変わるとは。
あと、やったものは後回ししない。余裕なければ、その時間を必ず作る。
例えば、弁当食べたら、食べてすぐに、ゴミ分別をする。
気づいたものはいまやる。
普段身に着けているものは帰宅したら、箱に入れる。その箱は次の日必要なものを入れる。あたりまえのことだろうが、これで、携帯を忘れたとかが皆無になった。
しかし、どうしても改善できないものがある。注意欠陥だ。
また、不注意で、指をけがした。
手からものが滑り落ちる。気持ちが入ってないんだろうが、言い換えれば、持っているものに注意を払ってない。
グラスを落とす→水がこぼれ、ガラスが散乱する→片付けで放棄を用意しようとすると、手が滑り、ほかのものに触れ、それが倒れる→それを片付けようとする→ガラスの破片で足を切る→バンドエイドを探す→また周囲が見えず、何かに触れて、ものが倒れる。
頻繁にこれがあるのは、単にそそっかしいのではない。本読んで、確かに、この中にある、「バンドエイドを探す」が何気ないものに見えるが、それが整理されていれば、探す必要がなく、そのあとの災害を防げる。つまり、整理整頓が基本で、それでも、何かミスるならば、そこで、改めて、治療になるだろう。
今度の問診で、ここは相談してみる。
今更、治療してどうなるの?だが、良かれとおもうものはしていかないと。それで、ひとつでも重みが減れば、心にゆとりという空間ができるでしょう。そのくり返しだが、少しは注意欠陥は軽くなるも、やはり、毎日何かをやらかすので、これは見つめあう必要があるか。
友人は、私になべ物などは絶対に触らせません。ひっくり返すんですよ。水の運びとかもさせません。コップ落とすから。
周りからはぎごちないと言われ、だから私に、そういうことは要求しない。
そのくらいに注意散漫なんだよね。人生振り返ると、学校、受験、就職、資格、などなど。注意欠陥で多くの失敗をしている。
子供のころは多動も加わった。
一言でいえば、天然。
k売り返して、連鎖するミスは若い人は二次災害などと呼ぶが、まさにそうだ。これも、あわてればだれでもやるが、津念い不注意だと常に起きうる。
このブログでも、自分の不器用さに腹が立つと何度も書いてますが、不器用さもそうですが、やはり不注意というものが人生に影響してる。
エクソサイズで治るものは、本に書いてあるようなことをすれば、改善されるが、どうしても改善できないのは、これは正確ではなく、病気と一度は断定してもよいのかな?検査して、問題なければ、何か、エクソサイズすればよい。治療もエクソサイズになるか、脳内分泌のコントロールだろう。
日本には、大人のADHD治療薬は無い。子供ならコンサータなどがあるが、これすごく大変な薬だ。
アドレナリンのコントロールする薬だろう。それって肥ります(笑
残念なことに、カウンセラーから電話が来なくなりました。嫌われたか?いや、彼女も少々抱えてるものがある雰囲気。
あえてこちらからは電話してませんが、できれば、もう少しカウンセリングを続けたいものだ。
なんでそうなっちゃったか?鬱に陥ったからだが、なぜ鬱になったか。相談した人はみんなそう言ってくれる。それ、誰でも鬱になるよと。
稼業継いだのは40歳。まだまだ元気があったし、隠れ鬱はあったにせよ、通院するほどの辛さはない。
ただ、若いころに抱えた借金が、一度は完済も、残っているうえで、家業では収入が無いに等しい。
がむしゃらにやりました。で、バーンアウトし、タイミング悪く、協会の役員まで押し付けられ、そこから泥沼が始まります。
基本一人に、時々叔母にきてもらう。認知の母は1日いる。時には事務所のシャッターすらあけれません。
叔母がいてくれたのが、どうにか続けられる要因だったが、その叔母も4年前に引退。
心に余裕がないのは、財政的に壊滅状態なこと、一人でやってるから、まとまって来客などあると、そこでやるべきことが終わり、蓄積されること。それに加え、最近は叔父叔母の介護。
休日もあまり摂れない。そりゃ、楽なわけない。そう思わないと、ますます落ちるだけだ。
しかし、心のゆとりがないと言っても、向上心は多少出てきたので、読書などができるようになった。
そこで出会ったのがゲシュタルト。これで気持ちが多少足り整理できたものです。
そこに、先般の「大人のADD」という本。これは読んで効果的でした。
あれだけ何もする気がなかったのに、事務所は片付く、部屋は片付く、文章などの仕分けができるようになる。
これらね、だらしない自分だけど、サラリーマン時代はできてたんだよね。
稼業ついで、本性が出た感じ。
ものをよく失くすことに留意し、まずは目先のものを片付得kる。その片付け方が、なかなかわかりよい。
やってるうちに楽しくなった。本読んで1か月以上。継続して整理ができるようになったために、紛失がすくなくなった。
たった、小箱を何個か用意するだけで、こんなに変わるとは。
あと、やったものは後回ししない。余裕なければ、その時間を必ず作る。
例えば、弁当食べたら、食べてすぐに、ゴミ分別をする。
気づいたものはいまやる。
普段身に着けているものは帰宅したら、箱に入れる。その箱は次の日必要なものを入れる。あたりまえのことだろうが、これで、携帯を忘れたとかが皆無になった。
しかし、どうしても改善できないものがある。注意欠陥だ。
また、不注意で、指をけがした。
手からものが滑り落ちる。気持ちが入ってないんだろうが、言い換えれば、持っているものに注意を払ってない。
グラスを落とす→水がこぼれ、ガラスが散乱する→片付けで放棄を用意しようとすると、手が滑り、ほかのものに触れ、それが倒れる→それを片付けようとする→ガラスの破片で足を切る→バンドエイドを探す→また周囲が見えず、何かに触れて、ものが倒れる。
頻繁にこれがあるのは、単にそそっかしいのではない。本読んで、確かに、この中にある、「バンドエイドを探す」が何気ないものに見えるが、それが整理されていれば、探す必要がなく、そのあとの災害を防げる。つまり、整理整頓が基本で、それでも、何かミスるならば、そこで、改めて、治療になるだろう。
今度の問診で、ここは相談してみる。
今更、治療してどうなるの?だが、良かれとおもうものはしていかないと。それで、ひとつでも重みが減れば、心にゆとりという空間ができるでしょう。そのくり返しだが、少しは注意欠陥は軽くなるも、やはり、毎日何かをやらかすので、これは見つめあう必要があるか。
友人は、私になべ物などは絶対に触らせません。ひっくり返すんですよ。水の運びとかもさせません。コップ落とすから。
周りからはぎごちないと言われ、だから私に、そういうことは要求しない。
そのくらいに注意散漫なんだよね。人生振り返ると、学校、受験、就職、資格、などなど。注意欠陥で多くの失敗をしている。
子供のころは多動も加わった。
一言でいえば、天然。
k売り返して、連鎖するミスは若い人は二次災害などと呼ぶが、まさにそうだ。これも、あわてればだれでもやるが、津念い不注意だと常に起きうる。
このブログでも、自分の不器用さに腹が立つと何度も書いてますが、不器用さもそうですが、やはり不注意というものが人生に影響してる。
エクソサイズで治るものは、本に書いてあるようなことをすれば、改善されるが、どうしても改善できないのは、これは正確ではなく、病気と一度は断定してもよいのかな?検査して、問題なければ、何か、エクソサイズすればよい。治療もエクソサイズになるか、脳内分泌のコントロールだろう。
日本には、大人のADHD治療薬は無い。子供ならコンサータなどがあるが、これすごく大変な薬だ。
アドレナリンのコントロールする薬だろう。それって肥ります(笑
残念なことに、カウンセラーから電話が来なくなりました。嫌われたか?いや、彼女も少々抱えてるものがある雰囲気。
あえてこちらからは電話してませんが、できれば、もう少しカウンセリングを続けたいものだ。
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