鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

心の整理はできているが、辛さは変わらない。

2020-05-23 09:40:24 | 鬱、メンタル
プロジェクトが難航するだろうということで、これはもはや流れてほしいのが本音。

ブローカーとのつきあいは、もう終焉を迎えたく、最近は喧嘩も多いが、先日の同業のアドバイスのように、今後の人生設計を整理し、いまある私の状況では、それがベストだと思うので、そのように進みたいが、その前に、プロジェクトの挫折で、そこまで持たない。

以前も書いたが、ある建物を解体し、借地権を一度戻し、その6割を新所有者が取得する。ただし、停止条件と言い、「立退きが出来なかった場合」「社会情勢の事情により」などの理由で白紙撤回はできるが、面倒なのは退去者の内、店舗は移転先なども決まり、具体的な費用負担の話も合意されている。

なので、流すと流すで問題もあるが・・・


ただ、もう、いっぱいいっぱいで、何も考えることができない。

いろいろと、法的には接触してる面もあり、ならば、訴えてもらってももういいやという気持ちになる。
騙したわけではない、不利益を及ぼす可能性があるが、どうにでもなる金額だし、全責任を負うと言うのではない。

何度も書くが、コンサルをやっている義理兄に、個々の部分をも相談しても、そこを理解してくれず、経営維持のための金策や方針ばかりの指導なので、落胆している。

同業者は理解してくれ、最悪の方法も提案してくれたが、今日明日にわかる、このプロジェクトの行方で、単独に、専門家を入れ、対処することを考えている。

このプロジェクトがだめになっても、すぐそこで、経営断念とはいかない。

出来るところまで進み、仮に、行政処分や訴えがあった状態で、そこで終了というシナリオもある。


だが、何が問題か。やはり精神面。今の状態では自殺願望が強く、高所や踏切では、ドキドキしてしまう。
そのたびに、カウンセラーが言う「死ぬって怖いし、痛いし」それを思い出しとどまるんだが、ふ~っと逝ってしまうこともありえるくらいのヨレヨレの状態。


逃げる気持ちしかないんだが、今やってる問題はもはや自力では無理なので、代理人建ててやりたい。
費用がどのくらいかかるのっかもあるが、終活の一環として、専門家を入れ、問題の解除をするしかない。そこに義理兄に対し甘えというか、そこのアドバイスが欲しかった。

26日に、旧友と会う。まだ自粛期間だが、彼らの悩みも聞いてほしいみたいなのと、私の状態がヨレヨレなのをもしんぱいで、数人で会う。
その時、仲間の一人に、候補にしている法律家2人、どっちが適切かを相談しようと思うり、自分の鬱はH19年5月。ある時に、何もできなくなり、しばし、事務所を閉め、さらに、叔母に留守番を頼み、急ぎ、みてもらえる心療内科に行った。
薬の効果はすぐ現れ、気持ちが一時的に楽になり、仕事も復帰できたんだが、当時アルツハイマーの母親が事務所にいることで、仕事はぐちゃぐちゃ、さらに、まだ、管理が多かったから、今以上にクレームの嵐。

3か月くらいで、また重い症状になり、1年刺し保の病院に通うも、突如、WEB申し込みになり、9時までに申し込み、11時までに来院、診察は16時みたいなことになり、3か月で挫折。

歩いていける距離に新しくできた、心療内科に変更。
最初は院長で、薬の改善をまずした。この影響で、体重は減り、気分も幾分改善に向かっていたが、やはり悪夢金縛り、日中の倦怠感は改善されず、それに、時々ある、重い案件がのしかかり、再燃の繰り返し。

院長から医者が変わり、そこで、出された薬が、アレルギーや胃薬を含め30錠。

そうしたら、いわゆる「ラリる」状態になり、更に、仕事ができなくなった。

ここで、まず、負担を軽くするために、事務所移転、資金繰りの見直しを死、今の事務所に移るが、やる気のなさはどんどん。

ある日、精神医の友人のお母さんにお薬手帳を見せたら、「薬同士で喧嘩してる」
セロクエル服用で数か月で20kg肥ったので、医者に相談しても薬は取れないと言われたというと、セロクエル、これ必要ないよ。それより、その病院やめることお勧めすると言われ、今の病院に変わった。

薬の再調合で、かなり減り、気分の改善も見られ、仕事も少し立ち直りを見せ始めたが、また重い案件に悩み、そこからは現在に至る感じ。


自殺願望については、H20年ごろの病院変えたころが強かった。

それと、今の病院になって、すぐに出た再燃時、そして昨年の8月以降。


昨年の8月は、いまのプロジェクト地獄の始まりで、それからはこの問題があるがために、常に生きるのが辛いと言う状態だ。


すべてを明かしたのは義理兄だったが、理解してもらえないよね。尊敬している兄だが、鬱に対する理解が無く、なので、姉が少々心配はしてくれているが、
今は、1日を過ごすことが苦痛、これを和らげると言うステージなんで、経営だ、プロジェクトだ、コロナ助成だは、二の次。

1日を死にたい気持ちから脱出し、穏やかに終わる。そこからだよね。


心理カウンセラーは心配してLINEは来るが、どうにもならない時はLINEよこすように言われているが、いつも躊躇している。
カウンセラーに頼りつつも、法的な問題が出そうなので、専門家の相談は必至。

義理兄に、それをも相談したが、聞き入れなかったので、いま、義理兄とは距離を置いている。義理兄を責める荷ではない。言っていることは正解だから。
だが、その正解を受け入れられない今の自分は、いくら指導を受けてもどんどん沈むだけ。


プロジェクトが完結→次のいる売却が仲介できる→資金繰りの調整→隣地に立つ集合住宅の客付け。
ここまでできれば、財政手k時なものは見えてくるし、負債は微々たるものだから、身売りや廃業も選択肢に堂々と出るだろう。

それが終わるのは年内。そこまで気持ちが続く自信は全くない。


ただ一人で悩んでる中、補佐できる比十、代理できる人を欲しいのが今の一番の希望かもしれないね。
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