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鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

友人の不義理

2019-07-30 09:59:12 | 鬱、メンタル
自分の鬱の中でも、この友人の不義理もウエートをしめている。


そもそも、業者であっても、賃料の立替などは行う必要はないが、時と場合によっては、管理会社が被るケースは、他社でも多くあるようだ。


自分の場合、もともとは、立て替えなどせず、保証会社に委ねていた。


だが、その保証会社の保証料をも払えないと言う状況で、やむをええず10数万立て替えた。
おころが、その保証会社から、一方的な内容証明が来て、保証打ち切りとなった。

保証会社相手に訴訟をすることで勝算はあるんだが、その弁護費用がない。


そうこうしてるうちに、家賃は溜まり、家主からはつつかれるし、どうにもならず、数か月の賃料を立て替えたと同時に、こちらも、法的な手続きをとるべく、司法書士に相談した。


結局、どうにか、相手方は借り入れをおこなったため、滞納賃料と立替は0になった。

でも、借りたお金がほとんど家賃に消えるため、専門家が工面し、どうにか続けられるようにはした。
それが6年前の鬱再燃の時だ。


その後、また、溜まることがあり、しかし、アテがあるとのことで、約2年、家主には、分納を願い出て、今年の1月にどうにか追いついたが、また、しくじり、自分も不覚ながら、精算の際、数万を立て替えている状態になってしまい、しかも、相手は、払えるような状態では無い。


店の家賃はどうにか1か月遅れで済んでるが、自宅が5か月滞納になり、もう面倒は見れないと宣告している。



昨日、少しでも持ってくる予定も、朝から、金策をしていたのか、それとも、あえて、私のバイト時間に狙いを定めたのか、遅い時間に電話がかかってきたから、断った。



家主は、私の責任をもってどうにかしてほしいとの考えだ。つっぱねることもでき。


ところが、この家主には、一言では言えない、恩義があり、知らないとは言えない。


今、相手方に宣告してるのは、保証金のあるうちに、廃業を準備し、その際に、勤め先も考える。さもなければ、破産してくれと。



今ならば、銀行の借り入れが相当あるようだが、明け渡しのタイミングでもあるんだが、こだけ、問題があっても、当の本人が、迷惑をかけている実感が無く、話しても、全然だめ。


今日あたりくるだろうから、前回彼らが言った、次駄目ならば辞めるという「次」に到達したから、ここを強調するのと、自分の経営の元凶の一つでもあり、これは義理兄の組織にいる、弁護士に相談をも考えている。



これは、もうたい。


保証会社に対しての損害賠償請求ができるかどうか。これも弁護士に今一度相談したい。


6年前に相談した時は、勝てる裁判にはなると。だが、弁護費用を犠牲にする程かどうかというのが回答だった。



プロジェクトが成功した場合、負債に充てたいんだが、弁護士費用に充てるのもありななのか・・・。そう考えるものだ。




昨日は寝苦しく、このこともあり、気分はよくない。

今日、果たして来るかどうかわかりませんが、出した請求がかなり金額が違い、それで、相手は少し強気にはなっているが、すでに50万の滞納者が威張れるじょうたいではないよね。


保証会社があれば、遠の昔に契約解除だっただろうが・・・



本命の仕事をしながらも、こういったことも片付ける必要があることに、苦痛を感じるものだ。
コメント
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