鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

気分の波以外に生活の波も

2018-10-22 10:29:34 | 鬱、メンタル
波風なきゃ、面白くないかもしれないが、少しは気持ちが穏やかで、毎日の生活もゆとりある気持ちで過ごしたいものだ。

気分の変調は、仕事次第。少しでも繋げられる案件が出れば、気持ちは落ち着く。つまり、毎度書いているように経営難による鬱が波を引き起こせてる。

予定ならば年は越せそうだし、今年は恐らく、売り上げは過去最低。どうにか副職で、年収はそれでも激悪だが、昨年に近いものまでになるかもしれない。


これがどうにかなれば年を越すと言うミッションは成功する・・かも?わからんが。


来年の話が少し出てきているので、種は来年芽生えるとありがたい。
今年は、種が芽生えず、裏繰りもあり、また、副職のために本業を縮小することで、結果、売り上げの減少になってしあmった。

本当に、仕事の壁に突破口があれば、今の心理状態なら、復調もあることと思う。


いつこここでつまずく。情けないものだ。




今朝の気分はあまり良くはない。

睡眠は摂れたものの、中途覚醒があり、少し寝足りない。

朝は少々早めに来て、雑用が集中したのでそれを片付け、落ち着いたところ。


気分的に、何かおいしいものでも食べたいから、昼はちょいと贅沢しようと思う。


大きな問題、大きく憂鬱になる原因は無いのだが、憂鬱感がやや強い。


夕方、宅配の仕事があるから、それまではモチベーションを上げたい。

今日から、少しやりかたを変えて見るので、これがうまくいけば、大体のイメージが戻るはずだ。

肉体労働だが、これが苦にならずできるのは、かなり鬱自体は改善されているのでしょう。



何度も再燃を繰り返し、今年のホームの仕事でも叩き落され、心理的には相当なボトムダウン、バーンアウト状態なのに、肉体労働ができるのだから、何か一つのきっかけさえあれば、向上するだろうな~と思う。



自立援助ホームでの仕事は、虐待を受けた青年期の子供との接する仕事。

当直週二回、給与は1回16000円は決して良いわけでは無いと思う。が、今の自分には大変助かるものだった。


ある日、全く基本ができていない、とか、自分は100%やっていると主張すれば、買い被りだと言われ、しかも約束の時間に上げてもらえず、喧嘩別れ。


まだ、理事職としての席は残っているが、職員としては市に離職届が行っている。


理事長はステージ4の癌。学校の恩師だし、私に跡を継いでほしいということから始まったことだ。

相当本業を犠牲にした。それでこの待遇だから、自分の傷はどうにか治まるも、深いものだった。



自分にとって最後のチャンスだもん。賭けたんだよね。


ただ、自分が大人ならば、理事長が抗がん剤の副作用でおかしくなってるということを留意すべきだったか。
仲間はそれは違うと言う。


どうあれ、なぜ私に跡継ぎを頼んできたか?ここがポイント。


要は、このお方、信用がないんだよね。だから私しかいなかった。仲間もそう言う。
で、あっても、この処遇はないはずだ。


私の前任はやはりクビ同然に捨てられたが、彼だから、出来たこともたくさんある。
我々、教え子が参入したことで、彼をクビにした理事長は、早まったものと思う。


職員は入れたみたいだが、仲間は辞めるみたいだ。


癌のステージ4.何かあった場合、私が駆けつける必要はあるが、仲間はそこまでしないでいいのでは?
原因を作ったのは「お前」じゃないんだから。


チャンスが一転して危機に陥ったこの1年。


心はズタズタだ。どうにか復調はしたが。


なんで、こんなに人生難しくなるか。情けないし、辛いものだ。
コメント
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