気分のムラが激しい？

先週は、商工会議所に相談し、特段、結論は出ないにせよ、収穫はあり、それでか、気分は少し落ち着いてはいる。

宅配のバイトは一度は辞める話をしても慰留され、その後いろいろ問題も解決し、それでもミスはあるものの、若いころにやっていたことをだいぶん思い出し、こちらは再生ができそう。


このように、気持ちを上げる要因があるものの、主原因の仕事が、結論できていないから、日によって、とても憂鬱になる日もある。


酷かったころは、仕事の解決があっても、気持ちの回復には至らない状態だったと思う。


今は、もし、なにか、突破口があれば、進める気はするが、それが無いから、ふっと難題に触れると極端にダウンしてしまうものだ。


自立援助ホームの後遺症はおおむね治まった。

自分を責めるに値しないこと。そう結論付けた。


宅配の仕事中は夢中で、正味２～３時間があっというまと、正常に終わった時の達成感は久々に味わうもので、気持ち良い。



面倒なこともできるようになったし、クヨクヨも少なくなった。でも、波があり、落ちたときの気分は酷いときと変わらないことも。


今日は、あまりよくないね。でも、そういう時に、確認するんだ。
今日は何が憂鬱？と。


今日は午前中に要件が重なるくらいで、あまりない。その午前中も順調で、そのおかげと薬の影響か、気持ちが少し楽になっている。


こういうタイミングで成果あることが発生すると良くなるんでしょうね。


あと、睡眠。


レンドルミンに替えてからの睡眠の質の改善。


睡眠障害は酷い。金縛り、悪夢など。


１２年前、睡眠時無呼吸症候群の治療で、睡眠がある程度改善はされたが、鬱の悪化とともに、睡眠障害が顕著になった。


ホームの仕事で生活リズムが崩れ、再び不眠を訴えると、薬をアモバンからレンドルミンに変更。


寝れない日もあるが、概ね、「よく」寝れる。


悪夢、不快夢、金縛りが改善。


朝、すっきり感が出ることも多くなり、いままでの睡眠は何だったんだ？と思うくらい改善された。


睡眠を摂ることで、肉体疲労は改善される。


なので、疲労感はあまりない。ただ、いつも書くように倦怠感は別物。


これは根本を解決しないと治らない。


これの繰り返しだ。


でも言えることは、とにかくダメになったら休息。身体も心も休める。それができれば鬱にはならないんでしょうが・・・