自分が一番酷かった時期は、今から5~10年前。
この5年は毎日がどうにもなく辛く、その辛さを回避することを考えるのが精いっぱいだった。
それでもね、この時は、悪いながらも、経営は改善しつつはあったんだよね。今よりは楽だったかも。
当時としては、毎日、今日で終わるんではという不安も強く、更に当時、通っていた病院で、大量の薬投与で、ドロンドロンになり、世捨て人のごとく、無気力だっった。
そのころの、辛さ対策は、ずばり「寝逃げ」
まだ、叔母に頼れていたので、叔母に来てもらい、日中2時間程度の昼寝をする。だが、2時間の昼寝は長く、また、この
2時間は悪夢と金縛に支配され、起きたら、もっと調子悪くなる。
それで、事務保に戻るがもうそのころは、閉店時間も近い。なので、どうにか流せる。こんな感じ。
あとは、ネットでヒーリングを聴いたり、他の鬱を苦しんでる方のブログを読んだりして、気持ちを落ち着かせたもの。
このブログももう10年になるかな?
書くことで気持ちが一時的だが、治まっていた。
でもね、こういうことは一時的な逃避で、やはり、本題の経営不振に頭がスイッチすると、気持ちが転落するものだった。
債務を整理したり、コンサルタントに出向いたり、回収出来ない金員の回収を依頼したり、できることだけでもした。
売り上げも、そのころから、赤字は出なくなり、現状維持は出来てはいたが、なんせ、累積が響いて、とてもだけど、余裕がない。ここに行きついちゃう。今もそうだが。
自殺未遂はありませんが、死んでしまいたい気持ちいっぱいで、踏切はかなり後方で待ったり、高所が怖かったりで、惰性で行ってしまう可能性も常にあった。
気持ちの改善は、債務整理と病院の変更。
友人のお母さんが精神医で、お薬手帳を見て、すぐ、この医者ヤメなさいと警告した。
カミサンに話、、カミさんも手帳を見ると、あんた、こんな薬ずっと飲んでたの?
薬剤師は、薬が喧嘩するからと、医師に問い合わせしていたこともある。
そこで見つけたのが、今の病院。
すると、気持ちが一騎によくなり、このまま調子が上向く感じで、向上心も出てきた。
だが、友人に裏切られ、まあ、冷酷に処理すればよかったんだが、家賃立替などをしそれが返ってこないことから再燃し、この再燃が長くてね。
元に戻るも2年以上かかった。
お金は戻ってきたが、諸処事情により、取引先の縮小や消滅などで売上高が落ち始め、また、このころから依頼した、友人の会計士になって、余分な仕事やまた落ち込むことに。
廃業を強く意識し始めたものの、その廃業すらもレールに乗らない。
帳簿的な赤字は、この会計士に払う報酬や、ダンピングが経営に響き、また指導も真剣ではない。
そんな理由から、会計士をやめ、この時に相談した司法書士の考えを参考に、どうにか昨年は黒字での終了となった。
ギリギリだが、どうにか繋がり、気持ちが上向き始めるも、またしても、知人の売却物件が取引中止になり、今年のアテがまるでなくなり、再び、今年の春は強い憂鬱に。
ここで、自立援助ホームの仕事が入り、収入もでてきたが、クビ同然になり、、再び消沈。
今は、宅配の仕事をやっている時は夢中だが、それ以外は、重々しく、それこそ、死んじゃいたいぐらいに辛い。
特にここ3日。
こんな時は、ヒーリングも良いが、やはり、ネット俳諧で、検索に自分の気持ちを入れてみる。
HITする。そこには、結構面白い?自殺回避や現実逃避の記事が溢れている。
昨晩は、そんなものを読み、読んでいるうちに、気持ちの落ち着きも生まれ、また、ちょっと悩んでる金策があるんだが、これの回し方も思いついた。
辛いとき、一番は、人に打ち明けること。これは友人にはやる。
だが、心底からは話せないことはあるよね。でもちょいとで良い。話すことで楽になることもある。
ヒーリング。これね、一瞬は暗い気持ちになるんだが、聴き慣れると気持ちが和らぐ。この時にお茶かコーヒーを飲む。
冬ならHOTで。すると気持ちまで温まるんだね。
こうやって、どうにもならない辛さの時、今、何が出来るか?難しくは考えず、思いついたことをやってみる。
その繰り返しだ。
時間稼ぎも有効だ。
Put off till tomorrow what I can do today.
本来、これにはNeverがついて、今日出来ることは明日に伸ばすなになるが、今日出来ることは明日に伸ばせ。
明日以降が大変だが、今日駄目なものはダメ。その割きりの訓練もした。
それでも辛きゃ、夜逃げ。更に辛きゃ、その時点で事務所終了。
逃げてばかりだが、まずは「いま」「つらい」から脱出するにはこんな方法しかないものだ。
そして、余裕が出てきたら、数日着、数週間後数か月後のことを考える。こんな感じだよね。
昨晩は辛かった。
一旦深夜に外出したが、本当に消えてしまいたいくらいイヤだった。
昨日呼んだ記事の中に、暗いトンネルは突如出口がみつかることもある。これは逃げの考えだろうが、なんかその言葉に、今、何かを結論付ける状態ではないから、何も、今、決めなくても良いんだよね。
そういう気持ちになったら、落ち着き始めた。
今朝も辛いんだが、いま、ある支払いに悩んでいる。そんな大げさなものではない。どうにでもなる。だが、それ片付けないと、次に進めないからそれに困ってる。
時間を少しだけずらせば、どうにでもなるんだが、そういう気持ちが昨日は起きなかった。
今朝は、それがまず、ひらめいたことで、昨晩よりはマシだが、辛い気分にしはいされている。
今日は心療内科の日。ちゃんと話せるかな?話すと、今の先生は、さりげなくアドバイスが来るんでね。
でも、なんかうまく話せないこともある。
ここでも考えを改めないと。何のために病院に行ってるのか?
鬱からの脱出だよね。相手は精神医だよね。素直に話すことが正解じゃない?
昨今のような辛さの場合、まずは、今日を終わらすことを考える。それで良いと思う。
時間が稼げれば、比例して、良いことも悪いことも出てくるだろうが、ヒントも湧いてくる。
時間を上手に使うことも大切だ。
今日は、まず、ヒーリングから始めてみます。瞑想に入ってみます。
この5年は毎日がどうにもなく辛く、その辛さを回避することを考えるのが精いっぱいだった。
それでもね、この時は、悪いながらも、経営は改善しつつはあったんだよね。今よりは楽だったかも。
当時としては、毎日、今日で終わるんではという不安も強く、更に当時、通っていた病院で、大量の薬投与で、ドロンドロンになり、世捨て人のごとく、無気力だっった。
そのころの、辛さ対策は、ずばり「寝逃げ」
まだ、叔母に頼れていたので、叔母に来てもらい、日中2時間程度の昼寝をする。だが、2時間の昼寝は長く、また、この
2時間は悪夢と金縛に支配され、起きたら、もっと調子悪くなる。
それで、事務保に戻るがもうそのころは、閉店時間も近い。なので、どうにか流せる。こんな感じ。
あとは、ネットでヒーリングを聴いたり、他の鬱を苦しんでる方のブログを読んだりして、気持ちを落ち着かせたもの。
このブログももう10年になるかな?
書くことで気持ちが一時的だが、治まっていた。
でもね、こういうことは一時的な逃避で、やはり、本題の経営不振に頭がスイッチすると、気持ちが転落するものだった。
債務を整理したり、コンサルタントに出向いたり、回収出来ない金員の回収を依頼したり、できることだけでもした。
売り上げも、そのころから、赤字は出なくなり、現状維持は出来てはいたが、なんせ、累積が響いて、とてもだけど、余裕がない。ここに行きついちゃう。今もそうだが。
自殺未遂はありませんが、死んでしまいたい気持ちいっぱいで、踏切はかなり後方で待ったり、高所が怖かったりで、惰性で行ってしまう可能性も常にあった。
気持ちの改善は、債務整理と病院の変更。
友人のお母さんが精神医で、お薬手帳を見て、すぐ、この医者ヤメなさいと警告した。
カミサンに話、、カミさんも手帳を見ると、あんた、こんな薬ずっと飲んでたの?
薬剤師は、薬が喧嘩するからと、医師に問い合わせしていたこともある。
そこで見つけたのが、今の病院。
すると、気持ちが一騎によくなり、このまま調子が上向く感じで、向上心も出てきた。
だが、友人に裏切られ、まあ、冷酷に処理すればよかったんだが、家賃立替などをしそれが返ってこないことから再燃し、この再燃が長くてね。
元に戻るも2年以上かかった。
お金は戻ってきたが、諸処事情により、取引先の縮小や消滅などで売上高が落ち始め、また、このころから依頼した、友人の会計士になって、余分な仕事やまた落ち込むことに。
廃業を強く意識し始めたものの、その廃業すらもレールに乗らない。
帳簿的な赤字は、この会計士に払う報酬や、ダンピングが経営に響き、また指導も真剣ではない。
そんな理由から、会計士をやめ、この時に相談した司法書士の考えを参考に、どうにか昨年は黒字での終了となった。
ギリギリだが、どうにか繋がり、気持ちが上向き始めるも、またしても、知人の売却物件が取引中止になり、今年のアテがまるでなくなり、再び、今年の春は強い憂鬱に。
ここで、自立援助ホームの仕事が入り、収入もでてきたが、クビ同然になり、、再び消沈。
今は、宅配の仕事をやっている時は夢中だが、それ以外は、重々しく、それこそ、死んじゃいたいぐらいに辛い。
特にここ3日。
こんな時は、ヒーリングも良いが、やはり、ネット俳諧で、検索に自分の気持ちを入れてみる。
HITする。そこには、結構面白い?自殺回避や現実逃避の記事が溢れている。
昨晩は、そんなものを読み、読んでいるうちに、気持ちの落ち着きも生まれ、また、ちょっと悩んでる金策があるんだが、これの回し方も思いついた。
辛いとき、一番は、人に打ち明けること。これは友人にはやる。
だが、心底からは話せないことはあるよね。でもちょいとで良い。話すことで楽になることもある。
ヒーリング。これね、一瞬は暗い気持ちになるんだが、聴き慣れると気持ちが和らぐ。この時にお茶かコーヒーを飲む。
冬ならHOTで。すると気持ちまで温まるんだね。
こうやって、どうにもならない辛さの時、今、何が出来るか?難しくは考えず、思いついたことをやってみる。
その繰り返しだ。
時間稼ぎも有効だ。
Put off till tomorrow what I can do today.
本来、これにはNeverがついて、今日出来ることは明日に伸ばすなになるが、今日出来ることは明日に伸ばせ。
明日以降が大変だが、今日駄目なものはダメ。その割きりの訓練もした。
それでも辛きゃ、夜逃げ。更に辛きゃ、その時点で事務所終了。
逃げてばかりだが、まずは「いま」「つらい」から脱出するにはこんな方法しかないものだ。
そして、余裕が出てきたら、数日着、数週間後数か月後のことを考える。こんな感じだよね。
昨晩は辛かった。
一旦深夜に外出したが、本当に消えてしまいたいくらいイヤだった。
昨日呼んだ記事の中に、暗いトンネルは突如出口がみつかることもある。これは逃げの考えだろうが、なんかその言葉に、今、何かを結論付ける状態ではないから、何も、今、決めなくても良いんだよね。
そういう気持ちになったら、落ち着き始めた。
今朝も辛いんだが、いま、ある支払いに悩んでいる。そんな大げさなものではない。どうにでもなる。だが、それ片付けないと、次に進めないからそれに困ってる。
時間を少しだけずらせば、どうにでもなるんだが、そういう気持ちが昨日は起きなかった。
今朝は、それがまず、ひらめいたことで、昨晩よりはマシだが、辛い気分にしはいされている。
今日は心療内科の日。ちゃんと話せるかな?話すと、今の先生は、さりげなくアドバイスが来るんでね。
でも、なんかうまく話せないこともある。
ここでも考えを改めないと。何のために病院に行ってるのか?
鬱からの脱出だよね。相手は精神医だよね。素直に話すことが正解じゃない?
昨今のような辛さの場合、まずは、今日を終わらすことを考える。それで良いと思う。
時間が稼げれば、比例して、良いことも悪いことも出てくるだろうが、ヒントも湧いてくる。
時間を上手に使うことも大切だ。
今日は、まず、ヒーリングから始めてみます。瞑想に入ってみます。