鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

憂鬱感の継続

2018-01-28 09:49:52 | 鬱、メンタル
鬱である以上、憂鬱感が取れないのは当たり前。
そこから考える必要があるが、年間を通して、ぶっ飛ぶような上昇は無いにせよ、マシな日というのは月に数度はある。

それがここ2週間はどん底に辛く、やっと事務所も開けている。

鬱当初に似ているが、あそこまでは酷くはない。

だが、いろいろ解決したり、前に進めることがあっても、気持ちが上がらず、朝の重さに悩むものだ。


5年くらい目、医者を変え、そのころ、明るさも出てきて、どうにか仕事もこなせるようになったが、ある友人の不義理から、再び落ち、その後、多少は上昇することがあっても、また沈む。


これを繰り返している。


今年は、少し考え方も変える年だ。

税理士を入れ、昨年は商工会にも入会した。
今年は、非常勤で社団にも入る。

考えの変換をする年だ。


年は越せたけど、春先の支払いに不安があり、増資に、今のこころうちを、家内やホームの先生にもうちあけ、不足する場合、家内が多少足り援助はしてくれることも提案してくれた。

普通ならば、これが土台になりそうだが、情けなさが先行し、それも憂鬱感を増幅させている。


辛いとき、本当に辛かったことを想い出し、あの辛さに比べればと、自分にカンフル剤を打つが、一時的な落ち着きだけで、またドンヨリ感を感じるものだ。


昨日「はれのひ」について書いたが、手詰まり、八方塞がりになったとき、どうすべきか。


これ、自分や、組織だけではどうにもならないんだよね。


最初から成人式を台無しにしようなどとは思ってなかったはず。
結果的に、人の人生を傷つける大問題になったものだが、これか死ぬしかなかったのだと思う。


自分が、会計士にあからさまに話、会社の清算を相談しても、何もアドバイスがないどころか、多摩川に土地探しに行くかくらいの答えに失望感を感じたものだ。


自分でダメな場合、見栄をはらず、他力本願になることも必要だが、どこに願うか。
その願う先が無いのも、社会の実情だ。


いまは、こういう辛さが支配し、毎日が重くてたまらない。


仕事の忙しさは落ち着いたから、休息を取りながら、温かいものを飲んだり、音楽を聴いたりし、落ち着かせるようにしているが、薬の効きも悪いか、一日中沈んでるね。


無理に前を向こうとしても重圧だけがくる。


出来るものからやる。それしかないよね。



今朝も悪夢、金縛りの影響で、ちゃんと起きれなかった。
寝入りはここ数日にしては良かったが、できれば、そのまま家に居たい気分だった。


あまりにも酷いようならば、早上がりもも考える。


今日は重すぎるわ(涙
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする