テンションの上昇、下降の差が苦しい（汗

テンションは常に下がりつつも、それでもやらなければならない場合、ムリでもテンションを上げ、仕事をしなければならない。


そして、一度スイッチが入れば、どうにか最低限のことができるが、それを終えてしまうと、一騎にテンションは下がり、とても辛い状態になる。


躁鬱ではないのだが、この差はとても辛いものだ。


昨日は、依頼されてなかなかできなかった出張事項を行い、夕方には戻れたが、そのあと、どうにもならず、水槽のメンテなんかをやりつつ、たまたま友人が来たので世間話とかして、で、どうにか終えるも、自宅に戻ってからは引きこもりがちだった。



前回の記事にも書きましたが、簡単に言えば、仕事に対するノイローゼです。


限界も感じてきたし、それが故、弁護士相談も増えてきた。


覆水盆にかえらずだが、でも、やはり過去を向いてしまういけないクセもでる。



問題をいろいろ抱え過ぎ、再び極度の疲労感や憂鬱感がでてきている。憂鬱に関しては、酷かったころほどではないが、心が疲れてるとう感じですね。



今日は、今年最後の通院日。そのあと、同じクリニックに通う友人と会う。



少し前までは、それも楽しみだったが、今日は気乗りしないが、お互い、同じ「うつ」で苦しみ身なので、会って話すことも良いのでしょうね。



今年もあとわずか。

来年で通院８年になる。無呼吸の治療９年、禁煙９年。


タバコは異常に吸いたくなることもごく稀にあるが、ここまで吸わないで来ている。



タバコを止めたことと、精神的なダウンはその時期が似ている。


タバコに依存していたことに穴が開き、逃げどころがなくなったとうのもあるのかもしれないが、どうにせよ、当時は今以上に心身は悲鳴を上げていたのでしょうね。



今日は、悪夢の酷さを、先生に相談してみます。