良い日と悪い日が

水、木は連休したので、まずまず。

昨日はどうも、根が浅く、イマイチ。


今日は、寝入りが悪く、アモバン1/2を２回のんで、深夜２時半にどうにか寝れるが、夢を見ていない！！まあ、見てるんでしょうが、悪夢による朝からの倦怠感がなく、薬も残っておらず、まあまあの目覚めだ。


いかに、睡眠の量より、質が大切か、そう思うものです。



睡眠がうまく取れたときは、終始元気ですが、寝が浅いと、仕事のミスが多かったら、判断ミスが多く、うまく立ち回れません。


私の場合、幼いときから９時間以上寝ないとダメだったもので、最近のように７～８時間なんて、それを考えただけ辛いものです。


サラリーマン時代の休日は１２時間以上は寝てましたね。

それでも疲れなんて取れませんでした。


いまでこそ、金縛りに掛からなくなりましたが、これが掛かった時はとにかく１日疲労感で辛かった。


これの掛かる原因が睡眠時無呼吸症候群と関連があったことがわかっただけでも、随分と気持ちは変わったものだ。


その無呼吸の治療で、どうにか睡眠がとれ、途中で目覚めても再度寝れるようになった。


以前は一度起きたら朝まで寝れなかったもの。これが改善されたのは大きな収穫だ。


サラリーマン時代、２０代はそれでもなんとか会社に行けたが、３０～４０に掛けては、
途中醒覚があったら、会社に行けなかったもの。
その時は、自分の愚かな性格と責めていたが、実際、そういう睡眠障害で仕事に影響している人は多いもので、それは怠けや愚かではなく、生活を変え様という努力は捨てず、あとは医者などに行くのが良いのでしょうね。



昨日はイマイチ、今日は少し頑張れそうだが、残っている仕事もいろいろあるので、来客次第では午後は外回りに徹しようと思います。