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京都精華大学人文学部・住友剛のブログ。
関西圏に関することを中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

7月1日のプリキュアの話です。

2018-07-06 21:48:54 | プリキュア話

このところほんとうに忙しくて、なかなか落ち着いてプリキュアを見ることができません。

先ほどやっと7月1日(日)放送分のプリキュアを見ることができました。またまた、若干のコメントをしておきます。

この日の放送分は、基本的には3つの要素が組み合わさってできていましたね。

1つめは、秋の劇場版映画公開に向けてのお話。

この秋の劇場版映画プリキュアは、どうやら初代のプリキュアふたり、なぎさ(キュアブラック)・ほのか(キュアホワイト)を登場させて今のプリキュアたちとからませたた上で、どこかで歴代のプリキュア全員を絵柄だけでも登場させるのではないかと。なにしろ今回限りのエンディング映像には歴代のプリキュア全員が出ていましたので。

そんなわけで、この日の放送分では、まずは突然、空からキュアブラック&キュアホワイトが降ってくる。一応、ふしぎな赤ちゃんのはぐたんが呼んだという設定にはなっていますが。で、ラストで変身して、敵を倒すのを手伝って、引き上げていく…という展開になっていました。

2つめは、えみる(キュアマシェリ)とルールー(キュアアムール)のふたりに、新たな戦闘アイテム・ツインラブギターを持たせるということ。また、このツインラブギターが、どうやらこの夏、お子さま向けのプリキュア関連商品で大いに売り出したいものだということですね。番組中のCMで3回もツインラブギターを売りこんでましたので。

それで、本編のストーリーのなかでも、えみるとルールーがこのツインラブギターを持ってもおかしくないような、そんな流れができていました。前回、ルールー(キュアアムール)を敵から守るために、自分が大事にしていたギターを敵に壊されてしまったえみる(キュアマシェリ)。「気にしないで」とえみるはいうけど、どうしても気になってしまうルールー。そんなふたりを近づけようと、他のプリキュアたち(キュアエール、キュアアンジュ、キュアエトワール)が両方にかかわります。また、ルールーとえみるのふたりを見て、なぎさ(キュアブラック)・ほのか(キュアホワイト)も「昔の自分たちみたい」なんてことを言ってましたね。そしてルールーはやがて、ほのかやさあや(キュアアンジュ)の力を借りて、2つのギターを創ります。

3つめは、プリキュアたちの敵・クライアス社にも変化がありました。それは、今までプリキュアたちとたたかってきた敵の課長・パップルが、いよいよもって左遷部屋に行かされることに。パップルは「あの人にすがれば…」と、その「あの人」の部屋に行くのですが、そこには「あの人」は居なくて、なんと敵の新幹部・ジェロスの姿が。どうやらパップルは自分の後ろ盾になっていた「あの人」に捨てられたようです。この「あの人」というのは、もしかして、クライアス社の社長なのでしょうか? (なんかこのあたり、おとな向けというのか、「島耕作」風の展開ですなぁ…)

「あの人」に捨てられたパップルは、自分の悲しみや絶望感をつかって、自分自身を怪物・オシマイダーにしてしまいます。そのオシマイダーにプリキュアたちが立ち向かうのですが、なぜかルールー(キュアアムール)には、怪物になったパップルの気持ちがよくわかると。そこで、ルールーとえみるが、パップルのこころの中へ入り込みます。そこでルールーにパップルは「アンドロイドに何がわかる」等々のことを言うのですが、逆にルールーやえみるに抱きしめられ、ぬくもりを感じて、心が癒されていきます。そこへ、ルールーとえみるがツインラブギターをつかって、さらにパップルの気持ちを浄化してしまうわけですね。

まあ、こんな感じで、3つの要素をうまくちりばめた7月1日分のプリキュアを、やっと今日、見ることができました。以上、ご報告です。7月8日分はきっと、東京・神田のホテルで見ることになるでしょう…。

<追記>

この7月1日分のエンディングに流れていた秋の劇場版映画向けの動画(プリキュア全員大集合で踊っているもの)、こちらで見ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=VK7OkBMnsbQ&feature=share

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