またまた、最近読んだ本をまとめて紹介しておきます。
とはいえ、今回もまたタイトルと著者名、出版社名、出版年だけですが。
2357冊目:なだいなだ『親子って何だろう』ちくま文庫、1993年
2358冊目:武田邦彦『原発と日本の核武装 原子力事業のタブーを明かす』詩想社新書、2016年
2359冊目:平川克美『喪失の戦後史 ありえたかもしれない過去と、ありうるかもしれない未来』東洋経済新報社、2016年
2360冊目:中西準子『リスクと向き合う 福島原発事故以後』中央公論新社、2012年
2361冊目:稲泉連『ドキュメント豪雨災害―そのとき人は何を見るか』岩波新書、2014年
2362冊目:大石久和『国土と日本人 災害大国の生き方』中公新書、2012年
2363冊目:高橋裕『川と国土の危機 水害と社会』岩波新書、2012年
2364冊目:辻本清美『デマとデモクラシー』イースト新書、2016年
2365冊目:秋山千佳『ルポ保健室 子どもの貧困・虐待・性のリアル』朝日新書、2016年
2366冊目:永井良和『スパイ・爆撃・監視カメラ 人が人を信じないということ』河出ブックス、2011年
2367冊目:友常 勉『戦後解放運動史 永続革命の行方』河出ブックス、2012年
2368冊目:水野一晴『自然のしくみがわかる地理学入門』ペレ出版、2015年