リラ工房のたて琴リラの弦は、毎日弾いていても1~2年で切れることはほとんどありません。
でも、弾いた時間の合計や、指の強さ、弾き方、などによって、音量、音色、響きの長さ、など、変わってきます。
新しい弦は、鋭く響き、大きな音量が長く続きます。
音色の変化は、弾く曲や、弾き手の好みなどで、必ずしも、新しい弦が好まれるわけではありませんが、日々、弾きながら、どこかの時点で、弦の全交換と調整が必要になります。
もし、今お持ちのリラの調子が優れないと感じたら、リラ工房までご連絡をお願いいたします。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする