音楽の授業を受けたのは、小中学校のころなので、音名と音階の違いを、すぐに思い出せる人は素晴らしいです。
でも、普通は忘れてます。
そこで、リラのチューニングは音名で行いますが、そのさい、便利な「固定ド」という方法があります。
それは、音名Cをドとして、Dをレ、Eをミ、、、というふうに、調が何であっても、ドレミファソラシドで読みます。
チューニングの際は、教則本に書かれた音名に、ドレミファソラシドと書き入れ、音名と併用します。
なお、楽譜を読む際も、固定ドで読む人はいますので、大丈夫です。
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