力のある音色は、音の大きさではなく、小さな音でも、芯のある音です。
リラは癒し系の音色が特徴と言われていますが、弱々しい響きではありません。
音符を鳴らすのは、楽譜をとおして、弾き手の思いを表現し、訴えることなので、しっかりとした音色が必要です。
訴える相手、最初は弾き手自身です。
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