今月中に、私の生まれ育った街に行き、歩きます。
そこには、旧友もいますが、亡くなった友もいます。
街並みが、昔のままであれば、あるほど、悲しみに似た感情がこみあげてきます。
なので、一人ではなく、旧友の一人を付き合わせ、泣かずに歩きます。
(写真は、只見線の列車)
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