ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

思い 重い

2019年06月24日 | 今日この頃

 

6月21日(金)

久しぶりに「カレーを食べに行こう」と言うことになり、その前に「温泉」と、塚口の「天然

温泉」 に行きました。 いつものことながら、沢山の人でした。

湯船につかりながら、裸体を隠すことはせず、堂々と歩いている、私より少し若い年代の

人を見ながら、世の中変わったな~と眺めています。

 

これは家にお風呂が出来て、他人との接触がないお風呂、親も「前を隠す」と言うことを

教えることなく、来ているかな~と思います。 私は女の子がおりませんが、もし居たら、

やっぱり教えていると思います。

古風だった母が、折に触れて私に話して聞かせたことですから。

 

幼稚園ぐらいかな~と思う子供さんを連れている人を見ると、この頃、変に思い出すのです。

私も息子二人を育てたのですから…、育児経験者なわけです。

それがトンと思い出さないのです。 放任だった? 良く怒こった?

息子に聞けばすむことなんですが、 なんだか聞きにくい.

過ぎたことは良いか! と気持ちを切り替えてしまいます。 のんき者の私です。

 

アチコチに連れて行ったのは覚えています。それが子供にとって、楽しかったのか、仕方

なしだったのか、結局、私自身がアチコチ連れて行ってもらったから、したのですが、どう

思っていたかは、記憶にないのです。

 

皆さんもそうですか? 物忘れは私だけ?

 

 

 

 

コメント
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