これは、先日行った京都のお店のガラスウインドウの「千代紙」です。
色々あるんですね。 「令和」とあるところを見ると、先月の新しい品なんでしょうね。
昔々、私も、色紙を集めた時期がありました。
あの折り紙はどうしたのかしら?
息子たちが幼稚園の時何かに使ったかしら？
でも沢山在ったはずだけど…。 何もかも忘れていくね。
「美を競う」の京都文化博物館の開門前、並んでいたときのむかえのガラス窓にこの
折り紙がありました。
退屈でもありで眺めておりました。
折り紙って、何処の国にもあるのでしょうか？
いつの時代に、誰が広めたのでしょうね。
なんと知らないことの多いことか、
元気でいて、いろいろ知りたいと思いますよ。
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