今日は少しは凌ぎやすかったです。そこで、「お医者さん」を3軒も梯
子? した私は疲れました。「何故3軒も?」って、最近あちこちボロ
が出てきまして、専門医のお力を借りたいな~ということですよ。
一箇所綻びると、あちこちに連鎖反応を起こすのかしら。
今こそ韓国に謝ろう 百田 尚樹
主人が読みたいというので、買ったのですが、いらいらとしながら読ん
だ本でした。
百田さんの日ごろからの言動から、そして、百田さんのベストセラーは
あらかた読んでいると思っている私は、百田さんが実際の気持ちをひ
っくり返して、反対の事を書いている本との認識はありましたが、でも
でも、ぐっと我慢の本でした。
心の真の思いを書きながら、「でもね、それは朝鮮が望んだことでは
ない。朝鮮のためになることではあるけれど、頼まれもしない事をし
てのは日本が悪い!」という調子です。
私が心から笑えたのは下の挿絵です。
韓国では「整形」は当たり前だそうで、美男美女が結婚する。しかし、
生まれた子供は整形前の両親の「DNA」を持つ、不細工な子どもと
いうことです。
この本は朝鮮でも発売されるとか、この事実を突きつけられた、不男、
ブ女はどうする?それでも、美への憧れは止められない?