「イチハツ」 わが庭 (16―4―20)
今日は久しぶりに市役所に行きました。「マイナンバー付きの住民票」
をもらいにいったんですが、主人の身分証明の分はすんなりと認めて
くれたのですが、私の身分証明が駄目だというのです。市役所に千円
払って取得した写真つきの「福祉事務所長の証明」なのに、変ですよ
ね。受付では受け取られたのです。でも「これは駄目で、保険書か、他
に証明できるものを」って。家にとりに帰れ?ってこと。1時間も待たせ
ておいて!
「お聞きしたいことがありますので『3番』までおいでください」っていわ
れるので、行きました。「質問させていただきます、「本籍地は」「鹿児島
県XXXX」「あ~結構です」「もう一人ご家族がおられますね」「ハイ、息
子です」「息子さんの生年月日?」「昭和35年X月X日」「結構です。失
礼いたしました」本当に失礼ですよ。用心してくださるのもいいのですが、
「過ぎたるは及ばざるが如し」ですよ。
帰り道考えたのですよ。運転免許書を返納した時に「運転経歴証明書」
というのをこれもお金を出して発行してもらったのがあるので、これを出
してみようかしら。それでも「保険書」と言われるかしら。
市役所は「自分の出した証明」より「保険書」が良いというのです。
でっちあげ 福田 ますみ
これって実話なんですよね、私は全然知りませんでしたよ。読みきっ
た今でも、被害者といわれる一家の行動が、そしてそれを援護射撃?
する形になった校長の心の動きが、理解できないのです。
犠牲になっても、頑張った先生、今はお幸せなんでしょうか?