「サボテン」 地味な小さな花です 13-5-22
今日は唱歌の学校の日でした。夕方から雨という予報でしたが、帰宅までは大
丈夫だろうと思って、晴雨兼用傘を持って出ました。西宮について、もうすぐ学
校という時に、ポツリまた一つポツリと小さな雨粒がかかりました。「アレ! 早
いな~」とは思いましたが、まだまだ帰るまでは大丈夫だろうと思っていました。
暫く後で入ってこられた人はズボンの前がすっかり濡れています。激しい雨が
降っているようです。其の後先生が入ってこられて「この間の日曜日の激しさ
で降っているよ」「どうしよう、兼用傘でだいじょうぶかな~!」歌っていても、気
になって仕方がありません。
帰る頃には降ってはいましたが、普通の雨で、兼用傘で間に合いました。
欠席者が多いです。結局、9月のコンサートに出ない方はお休みかな? って
感じです。ご主人がご病気という方がもう一人増えましたし…。ご本人が手術
で入院という方もいますし、だんだん寂しくなっています。でも私たちのクラス
は多いほうです、20人以上いますからね。しかし初めは40人ぐらいいたので
はないかしら。
そういう私も、声が嗄れてきていますし、今のところは話すときだけで、声量は
落ちましたが、歌う時の高音に変化はないようですが、出なくなれば、退学?
でしょうね。モットモット歌っていたい私です、どうか私の歌う部分の喉が嗄れ
ませんように!