




先週11月25日(金)~26日(土)にかけて1泊旅行に出かけました。
何時もはマイプランですが、「寒霞渓の紅葉」をメインにすえたいと思ったの
で、紅葉の時期はホテルが取りにくいかも知れないと思い「ジバング」のこの
ツアーで行くことにしました。
本当は直島にも行きたかったのですが、こちらは犬島よりず~っと大きいし、
見るところもあちこちに散らばっているので、1泊したほうが良いと思ってい
ましたし、今回は直島はパスして、犬島の精錬所も見たいと思っていたので、
このツアーに加わることにしました。

上の写真は海上から見た犬島なのですが、島の周りは「海苔の養殖網」が沢
山設置されていて、大回りしないと犬島に近寄ることはできません。ここから、
ぐる~っと反対側に廻った感じです。

この石は「犬山石」と言って、大坂城に沢山使われたそうです。使われなかっ
た石でしょうか、この海岸べりの「犬島コミュニティハウス(ここでまず、弁当を
食べる)」のまわりは防波堤のような感じで並べられていました。右上に少し
見えている島は今は無人島だそうです。この犬島も数百人しか住民はいなく
て、案内してくれた島のガイドさんも他の島からの通勤だそうです。今6年生
が一人いて、来春卒業すると、小学校は廃校になると言っていました。今でも
中学生は他の島に通学しているそうです。来春からは昼間は子供のいない島
と言うことになりますね。


この朽ち果てた精錬所を観光地にしようと思い立った人は誰なんでしょうね?
観光地にしたころには許可制と言うか、事前に申し込みが必要だったそうです
が、今はその必要は無いそうです。

色々の模様に浮き出た「レンガ」





銅を精錬した、残りの土で、このレンガを作ったそうです。普通のレンガの2
倍ぐらいの大きさがあります。そして精錬した銅が少しは残っているからでし
ょうか、テカテカと光っています。歩く道路にも一部敷き詰められています。


精錬所内の「アートプロジェクト」の絵葉書です。左側の部屋は「???」首
をかしげる感じでしたが、右側の部屋は面白かったです。入った所は真っ暗
です。部屋の先(トンネルの出口の感じで見える所まで)に行くのですが、
目が慣れるまでは足元も見えません。目がなれたころに二人ずつ、ガイドさん
の指示に従って、時間差で進みます。すぐ着くと思っていたのは錯覚で、突き
当りには鏡があり、鏡に沿って歩きますと又反対側に鏡が現れて、又、そこを
曲がってと、結局9枚の鏡に導かれて?だまされながら、やっと出口に到着と
言う趣向でした。これは面白かったですよ。

精錬所の方は全員参加でしたが、家プロジェクトの方は、住宅地に散らばって
4箇所あるのですが、中に入れる所と入れない所があったり、私には何を表し
ているのかが一寸理解できなくて、参加しなくても良かったかな?と思いまし
た。

犬島から又船に乗り、小豆島に渡りました。今夜はこの島に泊まります。ホテ
ルは本州側の「夕日の美しいホテル」だそうです。到着時間が少し遅くて、夕
日はまさに沈もうとしていましたから、楽しみにしていた写真はあまり撮れま
せんでした。
明日は、この旅のハイライト「寒霞渓」です。