①先月、夏の制服のカタログを送ってきた業者。
②いいものがあったのでサンプルを送ってもらった。
③それを店舗に送り、「どうですか?」と意見を聞いたが「夏に着るとなると暑過ぎる」と言われた。
④そのことを業者に連絡し、既存の夏服と同じデザインで生地(色)を変えて作成はできないか?と聞いたら、「できなくはないですが・・・」と超嫌な反応。「他にもカタログがあるんでそれをお送りしましょう」とのことで待っていたのだが、カタログは来ず。
⑤「カタログまだですか?急いでるんですけど」と切れ気味で聞いたら「え?サンプルをお送りするっていうことですよね???今、手配していますけれども」と頓珍漢な答えをされる。「ちょっと待ってください。あなた、たしかにカタログって仰ったじゃないですか。っていうか何のサンプルですか?」と問うと彼のセレクションとのこと。
⑥今日届いたサンプルは②と同じものであった・・・。
何だよ、この「ふりだしに戻る」的流れは。
さすがに吉熊上司も呆れていた。
「もうあそこには連絡するな。放っておけ」
とのことだったので放置プレイ決定。
結局、他の業者に泣きついた。
午後もそのことを思い出すとイライラして仕方がなかった。
そんなこんなで心療内科デー。
待合室には人が少なかったのだが、長引きそうな面々だったので「3時間待ち」と予測を立てた。
そしたらドンピシャ。
中には1時間も診察室をジャックしちゃう人がいて、マジでびっくり。
今日は勉強道具を会社に忘れてきてしまったので、小説を読んで過ごした。
この診察室には死角がある。そこが私のポジション。
さて、診察。
今日は確認。
睡眠は、先週・先々週と金曜日・土曜日はマイスリー無しで眠れたことを報告。
クマ医師は
「素晴らしいですねぇ」
とにっこりと笑ってくれた。
クマ医師が笑うと私も嬉しい。
仕事のこと、プライベートのことを聞かれ、答えた内容を電子カルテに書くクマ医師。
一昨年のクリスマスイブに贈呈した置物はまだ卓上に佇んでいて、埃ひとつ被っていないその状態に感心。彼は几帳面なのかもしれない。
薬が余っていたら報告するように言われた。
あ、先日、NHKのクローズアップ現代で特集されていたアレだなと察する。
(薬がのみきれない!~知られざる“残薬”のリスク~)
以前は薬に、その後はクマ医師に、どっぷりと依存していた。
最近はよほどのことがない限り、それらに縋ることはなくなった。
良くなっている証拠だろうか。
物事の捉え方はだいぶストレートになってきたという自覚がある。
薬局からの帰り道。
先日、華原朋美本人の声で聴いた「はじまりのうたが聴こえる」の歌詞を反芻。
「ねぇ、遠回りをしてもいいよね?
それでもきっと 明日は来るね
涙あふれた 悲しみさえも
旅立ちの時 教えてくれた」
「ねぇ、はじまりのうたが聴こえる
あなたがいなくても 歩けるよ
一人の朝も さびしい夜も くじけそうな時も
私は負けないよ」
クマ医師を卒業するとき、この歌詞を彼に伝えたい。
あと懸念材料はPMS・・・。これは漢方で対処するしかないのだろうか。
処方変更なし
ゾルピデム酒石酸塩、防風通聖散、カームダン、当帰芍薬散
嗚呼、明日もやること盛りだくさん。
華原朋美の「Every morning」をBGMに己を奮起する予定。
朋ちゃんの歌のなかで一番出勤時に合うと思う歌。
華原朋美 Every morning 1997-12-23
嫌なこともたくさんあるけど、頑張ろう。
②いいものがあったのでサンプルを送ってもらった。
③それを店舗に送り、「どうですか?」と意見を聞いたが「夏に着るとなると暑過ぎる」と言われた。
④そのことを業者に連絡し、既存の夏服と同じデザインで生地(色)を変えて作成はできないか?と聞いたら、「できなくはないですが・・・」と超嫌な反応。「他にもカタログがあるんでそれをお送りしましょう」とのことで待っていたのだが、カタログは来ず。
⑤「カタログまだですか?急いでるんですけど」と切れ気味で聞いたら「え?サンプルをお送りするっていうことですよね???今、手配していますけれども」と頓珍漢な答えをされる。「ちょっと待ってください。あなた、たしかにカタログって仰ったじゃないですか。っていうか何のサンプルですか?」と問うと彼のセレクションとのこと。
⑥今日届いたサンプルは②と同じものであった・・・。
何だよ、この「ふりだしに戻る」的流れは。
さすがに吉熊上司も呆れていた。
「もうあそこには連絡するな。放っておけ」
とのことだったので放置プレイ決定。
結局、他の業者に泣きついた。
午後もそのことを思い出すとイライラして仕方がなかった。
そんなこんなで心療内科デー。
待合室には人が少なかったのだが、長引きそうな面々だったので「3時間待ち」と予測を立てた。
そしたらドンピシャ。
中には1時間も診察室をジャックしちゃう人がいて、マジでびっくり。
今日は勉強道具を会社に忘れてきてしまったので、小説を読んで過ごした。
この診察室には死角がある。そこが私のポジション。
さて、診察。
今日は確認。
睡眠は、先週・先々週と金曜日・土曜日はマイスリー無しで眠れたことを報告。
クマ医師は
「素晴らしいですねぇ」
とにっこりと笑ってくれた。
クマ医師が笑うと私も嬉しい。
仕事のこと、プライベートのことを聞かれ、答えた内容を電子カルテに書くクマ医師。
一昨年のクリスマスイブに贈呈した置物はまだ卓上に佇んでいて、埃ひとつ被っていないその状態に感心。彼は几帳面なのかもしれない。
薬が余っていたら報告するように言われた。
あ、先日、NHKのクローズアップ現代で特集されていたアレだなと察する。
(薬がのみきれない!~知られざる“残薬”のリスク~)
以前は薬に、その後はクマ医師に、どっぷりと依存していた。
最近はよほどのことがない限り、それらに縋ることはなくなった。
良くなっている証拠だろうか。
物事の捉え方はだいぶストレートになってきたという自覚がある。
薬局からの帰り道。
先日、華原朋美本人の声で聴いた「はじまりのうたが聴こえる」の歌詞を反芻。
「ねぇ、遠回りをしてもいいよね?
それでもきっと 明日は来るね
涙あふれた 悲しみさえも
旅立ちの時 教えてくれた」
「ねぇ、はじまりのうたが聴こえる
あなたがいなくても 歩けるよ
一人の朝も さびしい夜も くじけそうな時も
私は負けないよ」
クマ医師を卒業するとき、この歌詞を彼に伝えたい。
あと懸念材料はPMS・・・。これは漢方で対処するしかないのだろうか。
処方変更なし
ゾルピデム酒石酸塩、防風通聖散、カームダン、当帰芍薬散
嗚呼、明日もやること盛りだくさん。
華原朋美の「Every morning」をBGMに己を奮起する予定。
朋ちゃんの歌のなかで一番出勤時に合うと思う歌。
華原朋美 Every morning 1997-12-23
嫌なこともたくさんあるけど、頑張ろう。