春の里山、木々の若葉が爽やかに感じ始めています。
<冬枯れ>の柏の葉っぱは新芽が育つまで古い葉は落ちないと聞いていました。今は頼もしい次世代が誕生して青空を押し上げておりました。
房状に垂れ下がってるのは花でしょうか。里山暮らしの農婆も知らない事ばかりです。
残念だけど5月の節句の柏餅にはこの分だと間に合いませんね。この地では山帰来(サルトリイバラ)が代用されます。
今日は、知人の家の前を通りかかり「あら・まぁ」真新しい鯉のぼりが泳いでいました。
子どもが幼稚園の頃のお付き合いでしたので30年余りご無沙汰してます。同居お孫さんが居らっしゃるんだ…若い頃の彼女を思い出して「うふっ、お互いおばあちゃんです」
ココにも次世代が誕生していました。
< 春の野にすっくと伸びた新世代 >
<冬枯れ>の柏の葉っぱは新芽が育つまで古い葉は落ちないと聞いていました。今は頼もしい次世代が誕生して青空を押し上げておりました。
房状に垂れ下がってるのは花でしょうか。里山暮らしの農婆も知らない事ばかりです。
残念だけど5月の節句の柏餅にはこの分だと間に合いませんね。この地では山帰来(サルトリイバラ)が代用されます。
今日は、知人の家の前を通りかかり「あら・まぁ」真新しい鯉のぼりが泳いでいました。
子どもが幼稚園の頃のお付き合いでしたので30年余りご無沙汰してます。同居お孫さんが居らっしゃるんだ…若い頃の彼女を思い出して「うふっ、お互いおばあちゃんです」
ココにも次世代が誕生していました。
< 春の野にすっくと伸びた新世代 >
いくつでも行けちゃう私です
新しい世代が育つということはうれしいことですよね
柏の葉、代用品があるんですね。
そういう知恵も伝承なんでしょうね
空を泳ぐ鯉のぼり・・・
この辺りでは、あまり見かけられなくて残念です。
という我が家も、娘一家は転勤族なので、鯉のぼりは卓上のミニチュアですけどね
以前は、男の子が生まれると合図のように、新しいこいのぼりが登ったものですが、最近はまばらになりました。
核家族も多くなったのも原因の一つですが・・・・
こちらは柏餅の代わりが 笹巻です
柏だったのですかぁ?
今年はちょっとずつ成長が遅れているものがありますね。
うちはアスパラが遅いです。
サルトリイバラ・・あの赤い実がつく葉っぱでしょうか?
スーパーで売られてるのも こっちを使っていたりして。。
カタラモチって言います
今日マイ畑でサンキライを見ると 少し大きくなっていました
チョット嬉しかったですね
こいのぼりですか 此方では泳がなくなりました
子供も少なく 高齢化です
岡山ではサンキライで包んだ柏餅が圧倒的に多いでしょう。
たんわりした麩餅の方が高級感がありですね。
岡山で柏の葉が使えるほど大きくなるのはきっと5月の節句を1月ぐらい過ぎてからだと思います。
5月にはやはりサンキライで間に合わせます。市販品は年中ありますが土地の自然のものが良いですね。
この辺りも鯉のぼりは少なくなりました。
少子化とスペースがないですね。
わが家は旧暦のひな祭が過ぎると鯉のぼりを揚げています。
4月から6月まで揚げることとなります。毎日、婆の仕事です。
笹餅はきれいな巻きで手作りしてみたいひとつです。
今年はホントに春が遅いようです。
果物の芽出しや花も遅いようです。
今日など意外に寒さが・・・。昨日の関東は30℃だとか・・・
日本列島どうなったんでしょうね。
サルトリイバラ、山帰来ですね。赤い実がつきます。
市販の柏餅もコレですね。
柏餅ではなくサンキライの葉を使ったものをカタラモチと呼ぶんですね。
こちらでは山帰来も柏餅です。よくよく考えれば違いますよね。
鯉のぼりはスペースにも問題有ですね。
最近は幟旗をよく見かけます。
わが家、孫と揚げるときは♪屋根より高い~と歌いながらやってますよ。(^_^.)