田舎暮らしでありながら今までお目にかかったこともない桑の実。思いがけず隣の畑で育っていたんです。
日に日に色付いてくる黒い実を見ながら、どこかにあったんだけど・・・桑の実を歌った歌が・・・。
たしか桑の実を摘んだ・・カゴに入ったの桑の実だった・・等など思い出そうとしても出てこない何の歌だったっけーと数日考えているうちに実も食べ頃になってきました。
最近は忘れっぽい上に思い出せない事が多くなり”あの・その”連発に歳を感じます。
口に出せそうで出てこない歯がゆさ、こんな苦しみは若い者には分からないだろうなと大人の自分をも感じるのです。
”なぁ~んだ!”ラジオから聞こえてきた♪夕焼け小焼けの赤とんぼ~・・聴きなれた曲でありながら・・・解決すれば言うに言えない爽快感。
< 山の畑 気持ち晴ればれ 口ずさみ >
日に日に色付いてくる黒い実を見ながら、どこかにあったんだけど・・・桑の実を歌った歌が・・・。
たしか桑の実を摘んだ・・カゴに入ったの桑の実だった・・等など思い出そうとしても出てこない何の歌だったっけーと数日考えているうちに実も食べ頃になってきました。
最近は忘れっぽい上に思い出せない事が多くなり”あの・その”連発に歳を感じます。
口に出せそうで出てこない歯がゆさ、こんな苦しみは若い者には分からないだろうなと大人の自分をも感じるのです。
”なぁ~んだ!”ラジオから聞こえてきた♪夕焼け小焼けの赤とんぼ~・・聴きなれた曲でありながら・・・解決すれば言うに言えない爽快感。
< 山の畑 気持ち晴ればれ 口ずさみ >