今頃になって気付いたのだが。
クリス・スペディングの『夢のギター・ジャンボリー』の日本盤シングルに描かれたギタリスト達を見て
ピンときたこと。この絵はアルバム「天才クリス・スペディング」の日本盤LPのライナーにも
掲載されていたので、そこで気付くべきだったのだが。
なんとキース・リチャーズさんが描かれていないではないか!。
アルバート・キングやデイヴ・ギルモアも描かれていないのだが、それはさておき(笑)
キースさんが描かれていないのは如何なものか。1番歌詞で歌われるアルバート・キングが
描かれていないのは拙いといえば拙いのだが、知名度から言えばやはりキースさんのことが
気になるのだ。
曲の後半でキースさんが登場してからは、バックで鳴るギターのリフは曲のエンディングまでずっと
『BROWN SUGAR』なのだから。う~む。
因みに左から3人目はマイケル・ジャクスンではない。(笑)
SEE THE MEN WHO MAKE MUSIC HISTORY.