HARRY’S ROCK AND ROLL VILLAGE

お気に入り音楽の紹介と戯言

2018年総括 その4

2019-01-03 01:09:11 | ROCK

総括その4は発掘物。今年も例年と同じく箱物が多くを占めたが、収録された物量と内容を
鑑みて、この並びとなった。

01 PAUL McCARTNEY & WINGS / WINGS 1971 - 1973
02 THE BEATLES / THE BEATLES SUPER DX EDITION
03 THE KINKS / THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY
                              50TH ANNIVERSARY SUPER DX EDITION
04 BOB DYLAN / MORE BLOOD, MORE TRACKS: THE BOOTLEG SERIES VOL. 14
05 EDDIE & THE HOT RODS / THE ISLAND YEARS
06 MOTT THE HOOPLE / MENTAL TRAIN THE ISLAND YEARS 1969 - 1971
07 ALEXANDER SPENCE / ANDOARAGAIN
08 THIRD EAR BAND / ELEMENTS 1970-1971
09 シリア・ポール / 夢で逢えたらVOX
10 GUNS N' ROSES / APPETITE FOR DESTRUCTION SUPER DX EDITION

まずはウイングス。何ともこのブログらしくない(笑)が、通常のポールのアーカイブ・
シリーズが2つ合体して更にここだけの未発表ライブCD付きなのだから、価格はともかく
これは1位にせざるを得なかった。(笑)冗談はともかく、今回は映像が充実していて
「ジェームス・ポール・マッカートニー・ショー」のオフィシャル化だけでも快挙なのに
それを上回る映像まであったのだから。

ビートルズのアルバム本編は昨年のSGT同様の面白いリミックス。気に入りました。
スタジオ・セッションやデモ音源の解放も良し。

キンクスはオフィシャル・サイトで購入すれば更に7インチが1枚追加されたのだが
今回は普通に(笑)購入。やたらとLPをとっかえひっかえ聴き直すのに忙しく
ボーナス・トラックまで愛できれず。(嘘)

エディー&ホット・ロッズは低価格だが内容充実の6枚組。各種ボーナス・トラックや
BBCライブがてんこ盛りだが、一番の目当ては幻の「FAN CLUB LP」の復刻。

モット・ザ・フープルはアイランド時代に特化した組物であるが、ここまでまとめて
くれれば十分。各紙製ジャケットを古めかしくダメージ処理してあるのが面白い。

サード・イヤー・バンドやアレクサンダー・スペンスの「1枚」のアルバムがDX化
されてリリースされたのも驚き。地味かもしれないが、いい仕事です。

シリア・ポールの箱もといVOX、私らしくないが(笑)愛でています。

ガンズ&ローゼズ、日本流通だと15万越えのバカ高い箱も出たが、ここは普通に。(笑)
30年くらい前にコンドルというレーベルのブートレグでスタジオ・アウトテイクを
収録したCDを買った頃の、個人的盛り上がりを思い起こして懐かしい気分になった。

ジョン・レノン、P.I.L. 、ドアーズの組物も良かったし、最早感覚が麻痺して何でも
買っているグレイトフル・デッドもグレイト(笑)だった。どこまで続くのか、
スプリングスティーンの蔵出しCDR。早速、「NO NUKES 79」はオーダーした。
というか、今までリリースされたCDRは全て買っている。もう限界だ。(何が?)

というわけで、やっと2018年の総括が終わりました。

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2018年総括 その3

2019-01-02 12:55:13 | ROCK



いやぁ~、昨年の総括なのに越年してしまいました。怠惰な態度は改まりませんが
2019年のスタートです。では気を取り直して。

総括その3は初CD化が条件のストレート・リイシュー部門。各部門の中で一番
混沌としていて雑多な魅力(笑)を誇る部門である。

01 DAVE LEWIS / FROM TIME TO TIME
02 DAVE LEWIS / A COLLECTION OF SHORT DREAMS
03 CORNELL CAMPBELL / BOXING
04 IKE & TINA TURNER / LET ME TOUCH YOUR MIND
05 NRBQ / SAME
06 THE ANDREA TRUE CONNECTION / WHITE WITCH
07 TETRACK / LET'S GET STARTED
08 CELIA / SAME
09 山口美央子 / 月姫
10 RICOTTI & ALBUQUERQUE / FIRST WIND

デイヴ・ルイスの2枚のアルバムは個人的にCD化を熱望していたので、非常に嬉しい。
自身のファースト・アルバムやアンドウェラのアルバムとは趣が違うが、デイヴの
ソング・ライターとしての魅力は色褪せてはいない。

コーネル・キャンベルはジャケット・デザインが好きな盤。私が購入した盤だけでは
ないと思うのだが残念ながらアルバム本編(CDはボーナス・トラック付き)の最終曲で
ちょっとした違和感あり。昨年のケン・ブースの盤と言い今回の盤と言い、レゲエの
CDは相変わらず雑?な処があるが、盤質の劣悪な再発盤LPに慣れていれば
どうってことないのかも?。いや、違うな。(笑)

アイク&ティナ・ターナーの盤は紙ジャケの日本盤なのだが、これは未見の方が
いたら手に取って見ていただきたい。LP自体見たことがないのだが、収納に困るのは
必至。よくぞこれを再現した日本の技術は素晴らしいしかいいようがない。

サタディ・ナイト・フィーバー上陸40周年を祝った「DISCO FEVER 40」と
題されたシリーズの一環で再発されたのがアンドレア・トゥルー・コネクション。
このシリーズは何枚か購入したのだが、ルー・リード・カバーを収録しているという
ことで本盤を選出。

セリアが自身の名前を冠して72年にリリースした盤も、多分初CD化のはず。
ジャケットの迫力と内容の良さからCD化を熱望していた1枚で、今までCD化されて
なかったのが不思議。

リコッティ&アルバカーキの盤なんて、今回の再発で手にしなければ次は無かったりして。

というわけで、今回もなんとか形になったストレート・リイシュー部門である。

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2018年総括 その2

2018-12-22 09:21:03 | ROCK

総括その2は新譜部門。例年の如く「時代の音」とは無縁の10枚(笑)。
今年も単純によく聴いた順に並べてみた。

01 HUGH CORNWELL / MONSTER
02 浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS / SUGAR
03 GRAHAM PARKER / CLOUD SYMBOLS
04 ビッケブランカ / WIZARD
05 RICHARD THOMPSON / 13 RIVERS
06 RAY DAVIES / OUR COUNTRY AMERICANA ACT2
07 PAUL McCARTNEY / EGYPT STATION
08 TWINK / THIK PINK Ⅲ
09 JON SPENCER / SPENCE SINGS THE HITS
10 NEIL YOUNG + PROMISE OF THE REAL / PARADOX

何気に買ったヒュー様(笑)のアルバム、結構気に入りまして。ドアーズやルー・リードの
ような感じが漂ってくる曲があるからかも。私が手にしたのは2枚組で、本編ディスクの
他にヒューがストラングラーズの曲をアコースティック・バージョンで歌うCD付き。
目新しいことは無いのだけど「ヒュー・コーンウェル、ストラングラーズを歌う夕べ」
みたいな感じでこれはこれで面白いかも。

かつての仲間と録音したグラハム・パーカーの新作は、ズバリ、力作。溌剌とした
ホーン・セクションとの絡みがデビュー当時の盤を思い起こさせて楽しい。

ビッケブランカは私にとってのニュー・ディスカバリー。ピアノマンとして、はたまた
メロディー・メイカーとしての魅力もさることながら、アルバムでは浮いている感すらある
『BUNTLINE SPECIAL』の破壊力にヤられた。今年はこの曲と何故か岡村ちゃんの
『ビバナミダ』(2013年の曲だけど)をやたらと脳内反復させていた。

レイ・デイヴィスが自身のアルバム・タイトルに「ACT2」なんて付け加えるだけで
なんだかゾワゾワするのが、キンクス・ファンってもんでしょう。2枚組ではなかった
けれど。(笑)

CDRでのリリースではあるがトゥインクの盤は相変わらず面白いし、浅井健一の
ブッ飛んだセンスも相変わらず格好良い。愛と平和と身近な取るに足らない事柄が
平然と並んで歌になって違和感が無いのは素晴らしい。ジョン・スペンサーについては
ソロもいいけど、やはりJSBXの破壊力を求めてしまうので、来年はバンドで
お願いしたい。

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2018年総括 その1

2018-12-16 17:18:55 | ROCK

記事更新はしてこなかったが、音楽は聴いているしブツは買っている(笑)ので、
とりあえず今年の総括をしておこうかなというわけで。では、いつもの書き出しで
始めましょう。

2018年に購入したブツの中から選定する、恒例の「HARRY'S ROCK AND ROLL
VILLAGE認定ロック大賞」(笑)の時期がやってきました。まずは映像部門。



01 THE ROLLING STONES / VOODOO LOUNGE UNCUT
02 THE ROLLING STONES / NO SECURITY SAN JOSE ' 99
03 THE DOORS / LIVE AT THE ISLE OF WIGHT FESTIVAL 1970
04 DAVID BOWIE / GLASTONBURY 2000
05 THE RESIDENTS / THE RESIDENTS MOVIE
06 CURVED AIR / SECOND ALBUM REMASTERED
07 GREENSLADE / BEDSIDE MANNERS ARE EXTRA EXPANDED & REMASTERED
08 ROXY MUSIC / ROXY MUSIC SUPER DELUXE EDITION
09 THE STOOGES / GIMME DANGER
10 CHICAGO / Ⅵ DECADES LIVE

実の処、今年はそれほどDVDやブルーレイを購入していないのでナンなのだが、
CDやボックスに添付された映像ディスクに面白い物が多かった。
グリーンスレイドやカーブド・エアー(既発で見られるものもあるが)の映像を見て
「ああ、もっと私がロックに夢中だった頃に見られたら。」なんてことを思いつつ
喜んだのは事実。(笑)

ロキシー・ミュージックとシカゴはボックス・セット。ロキシーは貴重音源が沢山
収録されていて本来は、この括りでない「発掘部門」でランクインさせても良かったが
4枚組の割には価格が高いことと、15年のRSDでリリースされた10インチ収録の
2曲が収録されていないのが不満。しかし映像の価値は高いのでここでの登場となった。

シカゴも本来なら「発掘部門」での選出が相応しい。つまり、今年は「発掘分門」は
激戦なのである。(笑)77年のロックパラストが正式に商品化されたのは素直に嬉しい。

レジデンツは国内リリースの「めだまろん」というタイトルが付いた盤のこと。
ドキュメンタリーなので、何度も見ることはないだろうがとりあえずこの不思議なバンドの
歴史を手っ取り早く理解するためには役立つ。「PV撮影の際にあの衣装と被り物で登場
するが、中身はメンバーではないことがあった。」なんて話だけでドキドキするのだ。

で、1位と2位はストーンズなの?という叱責は甘んじてお受けいたします。(笑)
「VOODOO LOUNGE」の方が上なのは、少しだけ思い入れがあるから。TV中継されて
即座にブートビデオになったものを西新宿まで買いに行ったあのパワーは、もう何処にも
無い・・・。来年はネブワースを含む76年の映像の集大成が見たいものだ。

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GRRR !

2018-10-30 22:18:02 | DAY BY DAY

先週末に到着したキンクスの大箱を愛でているうちに、何故か2012年に出たストーンズの
規格外の大箱「GRRR !」スーパーデラックス・エディションが気になり、久しぶりに
風でも通すか、もとい久しぶりに聴くかと思い開封すると・・・。

確かに規格外の縦長の箱である。それ故に本来の縦置きでなく横置きにして収納していた
私が間抜けだった。現物をお持ちの方はよくわかると思うが、スーパーデラックス・
エディションのCDは豪華本の裏表紙の中側に収納されている。これを横にしていたので
4枚のディスクのうち、2枚目と4枚目がいつのまにか箱の中で奥の方にズリ落ちて、
裏表紙とトレイの役割を果たす紙を張り付けた糊がべっとりと付着しているではないか。

あぁ・・・。CDに付着した糊を落とすのは一苦労だった。ひとしきり洗った後、
ブルーレイ・ディスクを収納する市販の不識布に移し替えて箱の中に戻す。物は増えるが
たまにしか中を開けないブツもそれだけ増えるわけで、似たようなことが起こるの
だろうなぁ。

大昔に出た最初の「LAYLA」箱、久しぶりに中を見たらウレタンがえらいことに
なっていたし。(笑)

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懐直撃弾

2018-10-20 19:01:30 | DAY BY DAY

年末に向けて爺の懐を狙い撃ちする箱物のリリースがたて続けに予定されている。
ディランにジミ・ヘンドリックス、そしてビートルズ。更にはモット・ザ・フープルや
アレクサンダー・スペンスにアーサー・ブラウンといった処も私の守備範囲だし、
なかなかに予算計上が大変である。おっと、キンクスのアレは近日到着するはず。

そんなところへ、この仕打ち。(笑)
先日リリースされた新作は意外と気に入って結構何度も聴き返していたのだけど、
ここにきて2種のDXシリーズをリリースするとは・・・。

今回ポール・マッカートニーのアーカイブ・コレクションに仲間入りするのが「WINGS
WILD LIFE」と「RED ROSE SPEEDWAY」。前者のDX盤が3枚のCDと1枚のDVDで
構成され、後者は3枚のCDと1枚のDVD、更に1枚のブルーレイ・ディスクで構成
される。それらはいつもの事なので何の差し障りも無いのだが、今回は2種のDX盤を
一纏めにした「WINGS 1971 - 1973」なる大箱も予定されている。

2つの物を1つにして販売するときは何らかの値引きがあるのが世の常のように
思いがちだが、「ここだけの1枚」を付け加えることで付加価値をつけて値段を上げる
ことが出来る、なんてことに気付けば私も一端のビジネスマンになれるのだが、どうも
商才は無いようで。(笑)

「WINGS 1971 - 1973」には「WINGS OVER EUROPE」と題された20曲収録の
ライブ盤が添付される。72年に行われた欧州公演中の5回分のコンサートからの選曲
ということだが、う~む、これは聴きたい。(笑)

因みに2種のDX盤をそれぞれ単体で国内リリース盤を買えば税抜きで4万9千円。
「WINGS 1971 - 1973」を購入すれば税抜き5万5千円。えっ、結局は税込みで
59.400円じゃないですか。

「WINGS 1971 - 1973」はユニバーサル・ミュージックのストアでしか販売されない
ので、HMVで貯めたポイントやクーポンを使って少しでも安く買うなんてことも
できない。あらら。

海外通販だと今日の時点で日本円に換算して52.107円。悩みながらこっちを
利用しそう。何れにしても物入りなのは変わらない。

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SERIOUS MOONLIGHT

2018-10-15 19:27:45 | ROCK

ボウイ様のキャリアをいい感じで(笑)区切ってボックスにしてリリースする
シリーズの第4弾「LOVING THE ALIEN ( 1983 - 1988 ) 」が到着した。
今回は11枚組CDであるが、この時期にボウイがリリースしたオリジナル・アルバムは
3枚だけである。さてどうやって残り8枚を水増しするか?(いや失礼)

この頃から12インチでの何たらミックスだの何たらバージョンだのを製作するのが
流行りだしたのと、他流試合(交流)での録音がそれなりにあるのでそれらをまとめ、
更には83年のシリアス・ムーンライト・ツアーと87年のグラス・スパイダー・ツアー
からの2枚組ライブ盤を2種、そして「NEVER LET ME DOWN」の18年バージョンで
ボックスの体裁は整った。

最初に買ったボウイのアルバムが83年の「LET'S DANCE」なので、「ボウイはRCA時代
まで」とか言うつもりは無いのだが、この後新譜を追うより過去盤を遡って聴くようになって
「ま、そういう物言いもわからなくはない。」と思うこともあった。ボウイにしてみれば
数多く自身が繰り広げた変容の一つであろうし、「今回は俺の方から時代と寝てやったのさ。」
とでも言われたらグーの音も出ない。(笑)個人的にはこの時期の3枚のオリジナル・
アルバムはLPでしか持っていないのでCDを揃えるいい機会でもあった。

インフォメーションでは未発表と謳われていた2種のライブ盤は何れも過去にVHSや
DVDで商品化されていた物の音盤化であった。「SERIOUS MOONLIGHT」と題された
83年のライブは映像の時と同じく完全収録では無い。コンサートの本編ラストと
アンコールでの計5曲が欠けているのは映像と同じ。実際のコンサートでも最後に
演奏された『MODERN LOVE』は同曲のシングル盤のB面に収録された別の日の演奏を
収録している。それにしても何で最後の5曲を収録しないまま映像化し今になって同じ
音源を音盤化したのか不思議。

それでも。正直なところ、商品化された映像の「SERIOUS MOONLIGHT」には感心
しなかったが音だけのCDを聴いていると、それなりに格好いいと思えるのだから
これもまた不思議。(笑)「NEVER LET ME DOWN」の18年ミックスは、オリジナルに
全く思い入れが無いせいかこれもまた楽しめた。異論があるのは承知だけど。

さて、今回の箱で4箱目だがこの箱でキャリア総括はお終いとなるのだろうか。
以降の盤は発売元が違うし、07年には以降の各アルバム関連のリミックス曲を丹念に集めた
盤を加えて2枚組でのオリジナル・アルバムの再発があったので、目新しい感じは出せない
だろう。だがそれも10年以上前の話なので新たにまとめあげてくれれば、それはそれで
有り難いが。

さて、次はグラストンベリーですね。今年は78年の未発表ライブ盤も出たしボウイの
ファンにとっては嬉しい1年となりそうです。

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百鬼夜行

2018-10-12 21:19:22 | 日本のロック・ポップス

今日あたり届いたであろうジョン・レノンの箱を愛でている皆様、ご機嫌いかが
でしょうか?我が家にも本日届いたのですが、まだ封を開けていません。個人的には
なかなか敷居の高いアルバムなので素面の時に、できれば真昼間に聴いてみようと
思っています。私の嗜好だと皮被りのジョンよりも、もっとズル剥けて勢いのある
「SOMETIME IN NEW YORK CITY」が好みですが、見方を変えれば「IMAGIN」こそ
赤裸々ラに剥けているという人もいるでしょう。ま、それは見解の相違ということで。(笑)

で、話変わって。
数か月ブログに向かえなかったのは、頭が働いていなかったのとズバリ時間が無かった
というのが真実。何故時間が無いか?。答えはテレビの見すぎ。(バカか?)
つい先日、1週間で録画している番組数を数えたら32タイトルありまして、それを
CMをカットして全てブルーレイに焼いているのだから時間なんてあるはずありません。
まして、全番組を見れているわけでもなく全く何をやっているのやら。

その32タイトルの半分以上をアニメが占める日がくるとは。50歳を過ぎてアニメ・
デビューといっても過言ではありません。で、気に入ったアニメにハマると、そこは
元々は音楽好きの音盤好きなのでアニメ自体のブルーレイ・ボックスとかを買うのではなく
サントラとかを買うようになってしまうのです。(笑)



「鬼灯の冷徹」のCDは6枚ほど買った。(笑)なかでも第弐期のオープニング曲
「大!地獄地獄節」にはハマった。音頭が始まるのかと思わせるイントロから
歌に入るとギターはリズムを裏で刻むスカ調になり、更にちょっとしたリフが
ストーンズ風であったり、エディー・コクランの「COME ON EVERYBODY」を
ストレイ・キャッツがカバーしたバージョンのようなフレーズがあったりで、
最高に面白い。念の入ったことに、途中でトロンボーンが入ってきて、これは
スカ好きには堪らん!というわけで。(笑)

11月3日のレコードの日には上坂すみれが歌った弐期のエンディング曲が7インチ化
されるので予約した。(笑)彼女は「鬼灯の冷徹」の中では地獄のアイドル、ピーチ・マキ
として登場するのだが、ピーチ・マキが歌う2曲がおそろしく魅力的で強烈。
もし『キャラメル桃ジャム120% c/w そとばの前で合いましょう』のタイトルで
7インチが出たら無敵だとすら思う。フロア受け間違いないのに(笑)何故7インチに
ならないのでしょうねぇ。(笑)

というわけで戯言は続く・・・かも。

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DOUBLE DECKER !

2018-10-08 10:12:50 | DAY BY DAY

おっと、完全復活したわけじゃないよ。ちょっとピンぼけ、ちょっと気紛れ。

先日、アニメ「DOUBLE DECKER ! ダグ&キリル」を見ていたらハッとした
カットがあったので思わず書きこんでしまう俺。

気づいた人もいただろうが。
明らかにザ・フーのアルバム・ジャケットを意識したカットが2つほどあったのだけど。



これには驚いた、というか思わずニヤけてしまった。

相変わらず本調子ではないのだけど、年末の「ロック大賞」はやりますんで。(笑)

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I WILL

2018-01-21 05:27:46 | DAY BY DAY

2月になったら、本気だす。(笑)

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謹賀新年

2018-01-01 12:11:48 | DAY BY DAY



あれ?。

今年は・・・・。趣旨替え?。

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 いやいや。ロックンロールで行こうよ。

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年の瀬2017

2017-12-31 16:55:10 | DAY BY DAY

買い逃して後悔していた盤が再発されると嬉しいもので。何でもかんでも買えているわけでない
のは当然なのだが、自分でも何でコレを買い逃したのか、という後悔ばかりが付いてまわったのが
ニック・ロウのライブ盤「UNTOUCHED TAKEAWAY」。500枚限定での再発ということなので
今回は抜かりなく入手して、人心地ついている年の瀬2017。

昨年の年末は「悪いヤツ」になる宣言をした(笑)のだが、宣言通りによく眠ったのかどうかは
わからない。仕事面ではロクなことはなかったように思う。無駄な時間を多く費やしたし。

来年は・・・。「不埒なヤツ」(笑)になろう。不埒なプラチナ輝く夜もある、ということで。

今年も終わる。良いお年をお迎えください。

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2017年総括 その4

2017-12-30 05:51:07 | ROCK

総括その4は発掘物。今年も例年と同じく箱物が多くを占めたが、収録された物量と内容を
鑑みて、この並びとなった。

01 V.A. / ONE STEP FESTIVAL 永久保存盤
02 KING CRIMSON / SAILORS' TALE
03 BOB DYLAN / TROUBLE NO MORE : THE BOOTLEG SERIES VOL.13 1979 - 1981
04 THE BEATLES / SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND (SUPER DELUXE)
05 G.T. MOORE & THE REGGAE GUITARS / GREAT WORLD
06 FRANK ZAPPA / HALLOWEEN 77
07 THE YARDBIRDS / YARDBIRDS ' 68
08 THE ROLLING STONES / ON AIR
09 PAUL McCARTNEY / FLOWERS IN THE DIRT DELUXE EDITION
10 THE SMITHS / THE QUEEN IS DEAD : DELUXE EDITION

ワン・ステップ・フェスティバルの演奏を収録した4枚組CDが登場したのが05年。
凄いブツが出たなと思ったものだが、今回はそれを軽く上回る21枚組。到着したのが最近
なので必死(笑)で全部を聴いた。出演バンドの全てが好きである、なんてことはないが
当時の日本のロックの状況がわかる貴重なドキュメンタリーであると思う。
クリス・クリストファースン&リタ・クーリッジの演奏が収録されているのは嬉しい。

私は無神論者ではないが、特に何か特定の宗派を信仰するということもない。何に魂の
救済を求めるのかは人それぞれだが、そうは言ってもその根底というか生活の深層に於いては
欲望が最優先となり、救済装置の一つがセックスだったというところにボブ・ディランの
俗を見る。勿論、否定はしない。ここ数年、この時期のディランの盤を聴き直していたこと
もあって、実に楽しめたブートレグ・シリーズであった。

スミスの初めてのDXエディションは「THE QUEEN IS DEAD」。アルバムがリリースされた
時のジャケットは濃い緑色に着色されていたのだが、今回はアルバム・タイトルに更に意味を
持たせるかのように、色合いがモノトーンに変わった。今聴いても色褪せない緊張感と冷気を
感じるのだが、ライブ・バンドとしての評価も高まるであろう組物。

私にしてはビートルズ関連が2種も入っているのだが、どちらも楽しんだのだから稀有な
1年だったということかも。

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2017年総括 その3

2017-12-29 00:27:06 | ROCK



総括その3は初CD化が条件のストレート・リイシュー部門。各部門の中で一番
混沌としていて雑多な魅力(笑)を誇る部門である。

01 NEIL YOUNG / TIME FADES AWAY
02 TRADITION / CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL
03 なぎらけんいち / 春歌
04 THE SYLVERS / Ⅱ
05 TOMORROW'S PEOPLE / OPEN SOUL
06 JACKIE MITTOO / THE KEYBOARD KINGS
07 PIRI / VOCES QUEREM MATE ?
08 ボブズ・フィッシュ・マーケット / SAME
09 PEOPLE'S PLEASURE / DO YOU HEAR ME TALKING TO YOU ?
10 BUCKINGHAM NICKS / SAME

相変わらずとっちらかっている(笑)が、全方位外交を目指した成れの果てということで。
ニール・ヤングは4枚組のボックスに組み込まれた1枚であるが、ようやっとの正規再発と
いうことで。トラディションは何だかんだ言っても最高峰のダブの1枚であることに異論は無い。

ボブズ・フィッシュ・マーケットが初CD化というのは意外だった。ジャケットのデザインは
昔から好きではない(すみません)けど、中身は素敵な1枚。日本のザ・バンドと評される
ことが多いが、それは矮小化した物言いというべきだろう。

ソウル系はレア物の初CD化という宣伝に見事に踊らされました。(笑)

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2017年総括 その2

2017-12-28 00:05:23 | ROCK

総括その2は新譜部門。例年の如く「時代の音」とは無縁の10枚(笑)。
今年も単純によく聴いた順に並べてみた。

01 RAY DAVIES / AMERICANA
02 PETER PERRETT / HOW THE WEST WAS WON
03 渚にて / 星も知らない
04 ELLIOTT MURPHY / PRODIGAL SON
05 SHARKS / KILLERS OF THE DEEP
06 PAUL WELLER / A KIND REVOLUTION
07 GARLAND JEFFREYS / 14 STEPS TO HARLEM
08 NEIL YOUNG + PROMISE OF THE REAL / THE VISITOR
09 佐野元春 & THE COYOTE BAND / MANIJU
10 DAN BAIRD & HOMEMADE SIN / ROLLERCOASTER

今年は何といってもレイ・デイヴィスとピーター・ペレットの新作が出たということで
満足している。選んだ10枚を見渡して、如何にも私らしい一点の曇りもない(笑)
10枚なのだが、その頂点に二人の名前を掲げることが出来るなんて・・・。

ニール・ヤングや佐野元春のようなベテランの数あるアルバムの中で、今年の新作が
ベストかどうかを問われると、それはそうではないかもしれない。それでも何度もの
再生に耐えうるのは事実。佐野の言葉には相変わらず「ハッ」とさせられる処があるし、
ニールが未だにとっちらかった迷走をしているのも面白い。

渚にてを聴くと私の心は荒ぶる。いやそれだと語弊があるので、高ぶると言った方が
正確かもしれない。あと何回、この高揚感を体験できるのだろうか・・・。

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