HARRY’S ROCK AND ROLL VILLAGE

お気に入り音楽の紹介と戯言

AREA 57

2013-04-30 04:56:09 | LAND OF 1000 DISCS

       

DAVID BOWIE / THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS (1972)

DAVID BOWIE / LOW (1977)

       

DAVID BOWIE / STATIONTOSTATION (1976)

MICK RONSON / SLAUGHTER ON 10TH AVENUE (1974)

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PINK PINK PINK

2013-04-29 00:00:02 | ROCK

       

ピンク・フロイドの7インチ『SEE EMILY PLAY c/w SCARECROW』が復刻された。
シド・バレットが描いたジャケットの可愛らしさもあって、人気の高いシングル盤であるが、この絵が
使われたのは私の知る限りではフランス盤、オランダ盤、ドイツ盤。ピンク色のジャケットはドイツ盤で、
今回のレコード・ストア・デイ用の英国プレス盤はドイツ仕様。

緑色のカンパニー・スリーブは英国オリジナル仕様だが、当時の英国盤はジャケットが無かったので、
人気の高いドイツ盤ジャケを復刻したのだろう。ジャケットのサイズは9インチよりはちょっと小さいので
8.5インチとでも言えばいいだろうか、このサイズも当時のドイツ盤シングルに準拠しているところが
芸が細かい。

 

今回の7インチはピンク色のカラー・レコードなのが気が利いていて、折りたたみの小さなポスターも
添付されている。このポスターに記されている「DB8214」はU.K.オリジナル・シングルの
型番である。

      

上の写真は、今回のレコード・ストア・デイで発売されたロッキー・エリクスンのシングル『MINE MINE
MIND』。これもピンク色のレコード。4000枚限定で私の番号は3431。4000枚中、25枚は
ロッキー・エリクスンのサイン入り写真が封入されているとのことだが、私のには入っていなかった。(笑)

ところで。世界で一番有名なピンク色のレコードと言えば、ローリング・ストーンズの『MISS YOU』の
12インチだ、なんて言えばそれはストーンズ者の驕りなんでしょうね。(笑)



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レコード・ストア・デイ2013 

2013-04-28 09:27:52 | ROCK

       

個人的に最も期待した7インチはパブリック・イメージ・リミテッドの『PUBLIC IMAGE』であった。
78年に新聞紙ジャケでリリースされた現物を見たことがなかったのと、B面がアルバム未収録
ということで、その復刻に期待が高まったのだが、届いたブツは期待通りの仕上がり。
そっと新聞を開いて、そっと畳みました。(笑)限定4000枚で私の番号は2844。

ストーンズの「5x5」は、アルバム「12x5」の前哨戦という感じの5曲入りモノラルEP。
16歳の時に「12x5」を買った時の記憶は未だに鮮明なのだが、その中から選り優りの
5曲というわけで、嫌いになれるわけがない1枚。

       
ジミ・ヘンドリックスの『HEY JOE』はモノラル盤で限定番号入り。私のは3302番。
ボブ・ディランの『WIGWAM』は近日発売されるであろう、ブートレグ・シリーズVOL.10の
予告編。しかしながら、私のところに届いた7インチはレコードを入れるプレーン・スリーブがジャケットと
密着しすぎているのか貼り付けられているのか、とにかくレコードが取り出せない。(笑)
プレーン・スリーブを破れば取り出せるのだが、そこまでしなくてもいいか。どうせ2曲ともCDに
収録されるだろうから。というわけで、今回のディランの7インチは私にとっては文字通り「持っているだけ」の
ブツと相成った。残念ながら未聴。

       

ボウイ様の『THE STARS(ARE OUT TONIGHT)」はホワイト・レコード。ジャケットの絵は、もう少し
どうにかならなかったか?。(笑)

       

FZの7インチは『I'M SLIME』と『MONTANA』のカップリング。当時のFZのレーベルである
ディスクリートのレーベルがジャケットに描かれていて、レコードは写真のようなカラー・レコード。
2曲ともアルバム収録バージョンと尺が微妙に違う。これも限定番号入りで私の番号は1383。

とりあえず、この6枚は入手できて胸をなで下ろしている。
あれ、2011年の記念撮影の方が派手だったかな。(笑)
   

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HERE COMES THE NICE

2013-04-27 06:37:39 | ROCK


  
  

4月20日のレコード・ストア・デイでリリースされたブツが揃ってきたので、恒例の記念撮影。
まずはスモール・フェイセスの2枚。今回はジャケットに直に「S.F.」と書かれた丸い銀色のシールと
レコード・ストア・デイのロゴのシールが貼ってある。昔なら気になって剥がしたものだが、今は
剥がしたりしません。(笑)

前回のシングル『ITCYCOO PARK』と『TIN SOLDIER』に添付されていたポストカードが、今回も
添付されているのが嬉しい。

『GREEN CIRCLES』の型番はCHARLY 108Sで、『HERE COMES THE NICE』の型番は
CHARLY 109S。これだと、どう考えても『GREEN CIRCLES』の方が型番的には先の商品である。
しかし、『GREEN CIRCLES』に添付されたポストカードには、「SMALL FACES LIMITED
EDITHION NO.4』と書かれ、『HERE COMES THE NICE』のポストカードには「同 NO.3』と
書かれている。う〜む。(笑)

  『GREEN CIRCLES』は緑のカラー・レコード。

シングルの中には5月発売予定のボックスセットの案内を記した紙片が入っていて
そこには「REMASTERED FROM THE ORIGINAL MASTER TAPES FOR THE FIRST
EVER」とか「RARE AND PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS」なんて文字が踊る。
先日の拡大版は一体何だったのだろう、なんて思うのだが、何となく気になったりして。(笑)

次は『LAZY SUNDAY c/w ROLLIN' OVER』をお願いします。

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AREA 56

2013-04-26 05:14:40 | LAND OF 1000 DISCS

       

MANFRED MANN / MANN MADE HITS (1966)

THE YARDBIRDS / HAVING A RAVE UP WITH THE YARDBIRDS (1965)

       

ERIC BURDON AND THE ANIMALS / THE BEST OF ERIC BURDON & THE ANIMALS (1991)

BILLY NICHOLLS / WOULD YOU BELIEVE (1998)

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マリリン・モンロー・ノー・リターン

2013-04-25 05:03:10 | ROCK

掲載写真は09年に出たマリリン・モンローの編集盤「THE ESSENTIAL MSTERS」。
女優として評価するしない云々を抜きにして、それほど数は多くないが私が見たことがある
モンローが出演している映画は面白かったという記憶がある。今更彼女の生涯をあれこれと
取り上げるのはこのブログの本筋ではない。あくまで音楽がメインである。

とは言っても、この写真の魅力には抗えない。モンローの歌唱を集めた編集盤CDは、それこそ
山ほどあるのだが、どれもジャケットが購買意欲を削ぐものばかり。それが、このジャケットは
どうだ。有名な写真ではあるが、これがアルバムのジャケットとなると話はまた違ってくる。
この写真で作られたジャケットを開けて中からレコードを取り出し、プレイヤーに乗せると
モンローの楽しげな歌が聞こえてくるのだ。単に1枚の写真を見るのとは全く違った楽しみが
ここにある。

先にレコード、と書いたとおりこれはCDではない。どうしてもこの写真でLPを覆いたかった
編集者或いは製作者の気持ちは、よくわかる。私は所謂巨乳好きではないし、モンロー自身を
好きだと思ったことは只の一度も無いのだが、この写真の持つヌードでありつつ明るいイメージの
魅力がわからないほど阿呆でもないつもりだ。

収録された全13曲が、彼女のベストと言えるかどうか疑問を挟む向きもあろうが、
『紳士は金髪がお好き』『ナイアガラ』『帰らざる河』『お熱いのがお好き』『恋をしましょう』といった
映画で歌われた曲を手軽に聴くには便利な1枚だし、モンローの歌唱の魅力は絵的な刷り込みを
差し引いても、そこらの「ジャズ・シンガー」と比しても何ら劣らないことがよくわかる。

さて、この写真がロック者に広く知られているのには別の理由がある。

       

掲載写真左はロキシー・ミュージックの2枚組ブートレグLP「GOLDEN DREAMS」。右はザ・スミスの
これも1枚ものブートレグLP「A NICE BIT OF MEAT」。実は私はモンローのこの写真はロキシーの
ブートレグで初めて見た。(笑)オフィシャル盤のカバー・ガールにはならなかったが、ブートレグとはいえ
違和感無い収まり方に妙に感心したものだ。

スミスの方は、モリッシーの菜食主義を皮肉ったのと同時に、ブートレガーが所有する数多の音源から
美味しいところを選びましたと言わんばかりのアルバム・タイトルとジャケット写真がマッチしていて
これも洒落ているなあと思ったものだ。

ところで。昔なら胸とかにすぐ目がいったものだが、今では別のところ(さあ、どこでしょう)に最初に目がいく私は、
もう本当にどうしょうもないヤツだなぁと改めて認識した次第であります。(笑)


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AREA 55

2013-04-24 05:01:18 | LAND OF 1000 DISCS

       

LITTLE FEAT / FEATS DON'T FAIL ME NOW (1974)

LEVON HELM & THE RCO ALL-STARS / SAME (1977)

      

LYNYRD SKYNYRD / SECOND HELPING (1974)

ATLANTA RHYTHM SECTION / A ROCK AND ROLL ALTERNATIVE (1976)

 

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DETECTIVE LIVE

2013-04-23 21:02:25 | ROCK

        

思えばマイケル・デ・パレスが70年代に率いた2つのバンド、「シルヴァーヘッド」と「ディテクティヴ」には
レコーディング・アーティストとして奇妙な共通点がある。それは、両者ともスタジオ録音のアルバムは
2枚であること、両者ともライブ盤が存在するが、どちらも一般的には入手が難しいこと、である。

08年にCD化されたシルヴァーヘッドのライブ盤「LIVE AT THE RAINBOW(電撃ライブ)」は、発売時は
日本オンリーの発売であったので、それほど多くのプレスされてないだろうから、英米のファンの手に広く
行き渡ったとは言い難いだろう。

ディテクティヴにもライブ盤があるが、こちらは更にレアなプロモ・オンリーの盤。元々は77年12月に
ニューヨークにあるアトランティック・スタジオでラジオ放送用にライブ・レコーディングされたもので
それが後にプロモ盤となった。これはシルヴァーヘッドのライブ盤以上に入手が困難だったのは間違いない。

そんなプロモ・オンリーのライブ盤がオフィシャル・リリースされた。元々のアナログ盤のジャケットは
デ・パレスの後ろに大きくスワン・ソング・レーベルのシンボル・マークが印刷されていたが、今回の
CDではそれが消されている。プロモ盤のジャケットを知っている人の中にはCDのジャケットを見て笑った
方もいるかもしれないが、このスカスカ感(笑)というか外した感じ(笑)がディテクティヴっぽくて
私は気に入っている。

ラジオ放送された音源がブートレグとして登場するのは世の常?で、この音源もブートレグがあり、
私は「HEARTACHE」というタイトルの盤で親しんできた。ファーストとセカンドの曲がバランスよく配され、
黒人ベーシストがいるのが理由ではないだろうが、グラム・ロック終焉後にソウル・ミュージックや
ブルーズを隠し味に仕込んだ彼らの貴重なライブを楽しむことが出来た。ブートレグではバンドの演奏前の
司会者のMCを聞くことができたが、オフィシャル盤ではカットされている。

肝心の音質だが、アナログ盤落としのような感じもする。つまり正真正銘のマスターテープを使用した
わけではなさそうというわけで、あまりいい音ではない。しかし、ブートレグよりはスッキリした音で
70年代のハード・ロックに理解がある方なら十分楽しめる音と演奏だと思う。

ディテクティヴが活動を停止するのは78年。ハード・ロックには辛い時期を生きたバンドであったが、
そのすぐ後に私の全くの興味の範疇外であるが、英国ではNWOBHMと呼ばれる一大ムーブメントが起こる。
彼らの音からソウル、ブルーズ臭が抜けてもう少しハードだったら、この流れにのってバンドは延命できた
かもしれない。いや、レッド・ツェッペリンが解散し彼らが所属したスワン・ソング・レーベルも83年には
活動停止するから、活動を続けていても前途は多難だったか。

レーベル・メイトであったバッド・カンパニーには見られなかったツェッペリンとの近似値的な部分を
探しながら聴くのも一興。短命に終わったバンドであるが、今聴きかえすと実に渋いバンドであったことが
如実にわかるライブ盤である。

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AREA 54

2013-04-22 05:18:50 | LAND OF 1000 DISCS

       

SMALL FACES / THERE ARE BUT FOUR SMALL FACES (1968)

THE ZOMBIES / ODESSEY AND ORACLE (1968)

       

THE HOLLIES / BUTTERFLY (1967)

PRETTY THINGS / PARACHUTE (1970)

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SAVAGE SONGS

2013-04-21 06:37:10 | BRASIL

いい加減、ボサノヴァとかサンバを取り上げないと自分でも「何やってんだか。」
という状態なのだが、「ブラジル音楽100選」は蛇行を繰り返す。(笑)

掲載写真は、ブラジルにおける電子音楽の先駆者であるジョルジ・アントゥネスの
編集盤「SAVAGE MUSIC」。副題にEARLY BRAZILLIAN ELECTRIC MUSICと
あるように61年から70年までの様々な録音の中から代表的とされる録音を
集めている。

収録曲は録音年代順に並べられているものの、この手の音楽の最良の
聴き手とはいえない私には、機材の進化も録音技術の進化も特に解らない。
しかしながら、曲が長尺になることで遊び心の占める割合が増えていくとは
感じ取れる。

ノイズの編集や針飛びするレコードをループさせる技というのは、宅録マニアにとっては
最初にトライする必須項目(笑)的な遊びなのだろうが、この所作を一つの曲として
提示して、数多とは言わなくとも幾許かの他人の耳に訴える内容に仕上げるのは
それほど簡単ではないだろう。

ロック者の男気を見せる(笑)ためにも、この盤を100選の中に忍び込ませようと思う。
これもブラジリアン・ミュージック。

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AREA 53

2013-04-20 11:33:27 | LAND OF 1000 DISCS

       

ELLIOTT MURPHY / AQUASHOW (1973)

ELLIOTT MURPHY / JUST A STORY FROM AMERICA (1977)

       

ALEX CHILTON / BACH'S BOTTOM (1975)

ROBYN HITCHCOCK / MOSS ELIXER (1996)

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AREA 52

2013-04-19 05:10:33 | LAND OF 1000 DISCS

       

ARESKI / UN BEAU MATIN (1970)

PIERRE BAROUH / CA VA , CA VIENT (1971)

       

JEAN-CLAUDE VANNIER / L'ENFANT ASSASSIN DES MOUCHES (1972)

BERNARD ESTARDY / LA FORMULE DU BARON (1969)

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GET YOUR KICKS

2013-04-18 04:58:35 | ROCK

 

今月20日はレコード・ストア・デイ。今回も王道ロック(笑)の7インチを幾つかオーダーしているのだが
その中でも特に欲しいのがポール・ウェラーの7インチ・ボックス「SONIK KICKS:THE SINGLE
COLLECTIONS」。箱を構成する5枚の7インチのうち、4枚は既に単体でリリースされたものだが
残る1枚はこのボックスのみで聴くことができるライブ・バージョンとのこと。しかもオレンジのカラー・レコード
なのでこれは単純にブツとして欲しい。

ウェラーのサイン付きミニ・ポスターというのにも惹かれる。(笑)限定600セットなので、果たして
入手できるのか・・・。

さて上の4枚の写真であるが、1枚だけ中のディスクを見せないジャケットだけの写真なのだが、
それには理由がある。つまり、ボックス収録予定のカラー・レコードを持っていないのだ。(笑)

      

『THAT DANGEROUS AGE』の7インチは3種ある。当初、それぞれのB面収録曲の違う
2種の7インチがリリースされたのだが、その後更に昨年4月のレコード・ストア・デイで、
カップリングを変えた7インチが赤いカラー・レコードでリリースされた。このカラー・レコードの
7インチが今回のボックスに収録される。入手が難しかった1枚なので、これがボックスに
入るとなると、更に入手欲が湧くというものだ。

自分の中では、すっかり盛り上がっているのだが入手できたら記念撮影で事後報告、できなかったら
何も無かったようにスルーするということで。(笑)

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AREA 51

2013-04-17 06:12:36 | LAND OF 1000 DISCS

       

SERGE GAINSBOURG / CANNABIS (1970)

SERGE GAINSBOURG / HISTORIE DE MELODY NELSON (1971)

       

SERGE GAINSBOURG / DU JAZZ DANS LE RAVIN (1996 COMPILATION)

SERGE GAINSBOURG / COMIC STRIP (1996 COMPILATION)


Caution.
This is the AREA 51.
COMIC STRIP is my desert island disc.

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AREA 50

2013-04-16 18:50:09 | LAND OF 1000 DISCS

        

FAUST / SO FAR (1972)

NEU ! / NEU ! 2 (1973)

       

THIS HEAT / DECEIT (1981)

HENRY COW / UNREST (1974)

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