Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

鼻の下を真っ赤に腫らしながら

2010-11-25 | 生活
今日は初雪の中を大分動いた。先月のように霜ではなかったので事故は無かったかもしれないが、これから週末に掛けてが危ない。冬タイヤを履いていない車は大型トラックにも抜かれることになるのでとても危ない。

動いたといっても車の移動なのでそれ程濡れることはないが、帽子を脱いだ拍子にどうしても頭も濡れた。洋服は濡れても分厚く着込んでいるので大丈夫だが、矢張り湿っぽくなるのは仕方が無い。

そんな様子で一日中鼻を愚図愚図とかみつづけていた。日本人のように啜るのではないので健康には良い筈なのだが、鼻の下が荒れた。咽喉の痛みは和らいで、もう一本のディスカウントワインを購入して飲んだ。

前回のものよりも複雑であるけれども今のところ悪酔いもせず、咽喉の渇きも感じない。四ユーロをきるプロヴァンスのワインとしては悪くは無いのだろう。

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2 コメント

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二晩続きで湯船 (pfaelzerwein)
2010-11-27 16:33:33
やいっちさんを真似て二晩続きで湯船に浸かりました。いま一つで、終結宣言が出せないのが特徴のようです。

歯は、数年前に手を入れましたが、矢張り健康維持や管理の基本ですね。抗体力がついてからインフルエンザもかかり難くなっているのですが、なぜか一年に一度倒れてます。

今年ぐらいから、温暖化のそれから昔のそれに戻りつつ感じはします。
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肩凝り (やいっち)
2010-11-27 00:42:29
そちらは、もう、雪だとか。
富山も、例年なら、11月中に一度、気の早い寒波が来て、積もらない程度の雪が降るはずなのが、今年はまだ。
音なしなのが、反って怖い気がする。

なんだか、体調の不具合、長引いているようですね。
かく言う小生も、歯の不具合に端を発して(←たぶん)、肩凝りがひどい。
時々、頭が痛くなるほど、首や肩が凝ります。
年を重ねるごとに、段々、体の節々が変になって、元気一杯の時期など、いつのことやらってことになっていくのでしょうね。
冬の曇天よりも憂鬱。
楽しみを見つけたい!
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