
チェコ生まれの指揮者、ラファエル・クーべリック(1914~1996)が、ドイツのミュンヘンにあるバイエルン放送交響楽団を指揮した。4番シンフォニー。1978年の録音だ。
今年の年末年始は、シューマンのシンフォニーを聴いて過ごした。
バイエルンの重厚できれいな響きが楽しめる。1楽章、2楽章、3楽章とじっくりと暖かいタッチ。4楽章の躍動感がたまらない。
29:14(①11:38 ②4:22 ③5:48 ④7:26)
ロマンティックですがすがしい演奏。
昨日、今日と大学入試センター試験だ。荒れた天気で、学生も保護者も気をもむことが多い。
しかし、年末から寒気が次々と訪れる。特に今朝は冷蔵庫であった。こんな時にも、すがすがしいシューマンの4番シンフォニーは合う。
今年の年末年始は、シューマンのシンフォニーを聴いて過ごした。
バイエルンの重厚できれいな響きが楽しめる。1楽章、2楽章、3楽章とじっくりと暖かいタッチ。4楽章の躍動感がたまらない。
29:14(①11:38 ②4:22 ③5:48 ④7:26)
ロマンティックですがすがしい演奏。
昨日、今日と大学入試センター試験だ。荒れた天気で、学生も保護者も気をもむことが多い。
しかし、年末から寒気が次々と訪れる。特に今朝は冷蔵庫であった。こんな時にも、すがすがしいシューマンの4番シンフォニーは合う。
