光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

太陽光の、雪面での反射

2013-02-17 14:06:11 | 散策
  雪が瓦に積もると、なかなかきれいなものだが、

  また気温が低ければ低いほど、雪はより凍って、キラキラと
  太陽光を反射するようだが、この様子を撮るのはなかなかむつかしい。

  より寒ければ、寒すぎてやれない。

  適度に気温は低く、適度に反射するのがいい。

  こうゆうのは、そうはあまりピリピリはしない。

  命のほうが惜しい気がする。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。

  カメラでやれることは、露光補正くらいかな。あとは、何しろまぶし過ぎて
  どうしていいやらわからないという問題もある。

  ダイアモンド・ダストねー、こりゃ無理だ。
  ダストは、粉末とかいう意味だろうけど。




今年、最も冷え込んだと思われる朝の、日の出

2013-02-17 12:43:31 | 散策
  寒いのの後遺症が残っているのか、

  どうも生きているという感じがしない。

  苦しいのが実感、生きている証拠か、そうゆうことか。

  朝は起きてからが辛かった。

  寒いとはわかっていながらの、日の出の様子を撮った。

  簡単に書いて、画像を載せてと。





  その一。6時代後半で、まだ日は出ていない。




  その二。順は逆だが、窓から。窓が写る。




  その三。




  その四。凍りついた雪。この雪もようやく融けた。




  その五。




  その六。まだ日は、立山連峰の稜線から出ていない。




  その七。




  その八。出そうで出ないのである。




  その九。マイナス5℃くらいの窓ガラス。




  その十。




  その十一。7時5分ころか、日が出た。




  その十二。これだけ寒いと、なんだか命懸け。大仰ではあるが。
  昔は平気だったけど。

  朝からの画像は500枚くらいあるが、連続モードだから、それを一枚とすると
  100枚くらいかな?。

  落ち着かない。

  天気は晴れ。



いろんなものが、凍りついた。

2013-02-17 07:33:25 | 散策
  快晴。

  凍りついた。

  朝は普通に起きたが、水道がおかしい。

  あれ、チョロチョロ水を流すのを忘れた。

  凍りついた。びっくりしたが、ボイラーが動くと

  お湯は出た。

  今のボイラーは、寒くなると自動的に燃焼して

  凍結を防ぐようになっているが、それでも凍りつきそうになった。


  大体、マイナス5℃。

  快晴、真っ青、真昼の明るさ。














  これは花。

  外の光景は一見なんでもないが、凍りついている。