今日は、お天気はだんだんとよくなっているが、
したがって、日が入ってくる部屋はかなりポカポカしているが、
気温はあまり上がらず、これは予報どおりのようだ。
窓を開けると、南西の風が少し入るが、これは結構冷たい。
ものすごく冷たくはないが、部屋の中が暖かいから温度差として
冷たいものを感じる。
今はほとんど快晴、のようで、しかし白い雲も多いかも知れない。
雲は増えたり減ったり。
朝からお日様の様子を見ている。
目で見てはダメで、カメラで見てもダメだと思うが、
カメラもお日様にさらすのはよくないはず。
でも、なかなか面白いというものはないのでちょっと無理をして。
もちろんお日様だけで面白いというのも、なかなかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/06/348e8b6736ec45a3970c93d7850945ff.jpg)
その一。冬らしくない、あるいは早春らしくない、朝の太陽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b8/10fede2c7c592840edee735f9715c197.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fd/39cf8230ba13b55e336761cabdd36c20.jpg)
その三。稜線から出て、しばらくして雲がなくなって、日が出たようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/90/80358d0f0dd4d8305684d4c85e4654cf.jpg)
その四。上の方に、光が伸びているように見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/5986f22302ecb0733dbe2009db19f114.jpg)
その五。ここから少しなんだかという画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/24/857598759d2c1dca28d8c861ab6af40f.jpg)
その六。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c8/b414aa0144f602db50b9587a8f97e305.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cf/05b825b97dfde673f30a570df08d3d2d.jpg)
その八。こんな光の色は目では見えていない、というもの。
これは、露光の時間を一定にして、カメさんを移動させればいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b3/d174d01e6a6eed6751a453ede4a4c2b0.jpg)
その九。西の空は、このときは雲が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7f/715146df2f7b18ead68fc390ab1ac65a.jpg)
その十。その後に、このように青い空が出た。風はまだ冷たい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0d/39851b8f124d8fe115d5399e7240d3bf.jpg)
その十一。紫の色を強制的に出して。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a0/943d16364f49e3fed35a95e30b9fd82d.jpg)
その十二。これは赤。虹とは関係ないと思う。
NHKのEテレで、土曜日の午後4時から『MIT白熱教室』というのを
最近やっているが、
きのうは、第5回「完璧な虹を見る方法」だった。
MITのウォルター・ルーウィン教授の、独特の授業の様子だが、
(ここまでは、番組表のコピーである。)
いやはや、はっきりいって、頭が痛くなるだけで、でも出来れば!!!
1回目から録画して、それを何度も見たい。
内容が、なんの予備知識もなくわかるということは、ありえないが、
紙と鉛筆と、テキストを見れば何とかなるか、というのはもう無理のようだ。
虹の話しも、チンプンカンプンだった。
したがって、日が入ってくる部屋はかなりポカポカしているが、
気温はあまり上がらず、これは予報どおりのようだ。
窓を開けると、南西の風が少し入るが、これは結構冷たい。
ものすごく冷たくはないが、部屋の中が暖かいから温度差として
冷たいものを感じる。
今はほとんど快晴、のようで、しかし白い雲も多いかも知れない。
雲は増えたり減ったり。
朝からお日様の様子を見ている。
目で見てはダメで、カメラで見てもダメだと思うが、
カメラもお日様にさらすのはよくないはず。
でも、なかなか面白いというものはないのでちょっと無理をして。
もちろんお日様だけで面白いというのも、なかなかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/06/348e8b6736ec45a3970c93d7850945ff.jpg)
その一。冬らしくない、あるいは早春らしくない、朝の太陽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b8/10fede2c7c592840edee735f9715c197.jpg)
その二。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fd/39cf8230ba13b55e336761cabdd36c20.jpg)
その三。稜線から出て、しばらくして雲がなくなって、日が出たようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/90/80358d0f0dd4d8305684d4c85e4654cf.jpg)
その四。上の方に、光が伸びているように見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/5986f22302ecb0733dbe2009db19f114.jpg)
その五。ここから少しなんだかという画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/24/857598759d2c1dca28d8c861ab6af40f.jpg)
その六。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c8/b414aa0144f602db50b9587a8f97e305.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cf/05b825b97dfde673f30a570df08d3d2d.jpg)
その八。こんな光の色は目では見えていない、というもの。
これは、露光の時間を一定にして、カメさんを移動させればいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b3/d174d01e6a6eed6751a453ede4a4c2b0.jpg)
その九。西の空は、このときは雲が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7f/715146df2f7b18ead68fc390ab1ac65a.jpg)
その十。その後に、このように青い空が出た。風はまだ冷たい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0d/39851b8f124d8fe115d5399e7240d3bf.jpg)
その十一。紫の色を強制的に出して。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a0/943d16364f49e3fed35a95e30b9fd82d.jpg)
その十二。これは赤。虹とは関係ないと思う。
NHKのEテレで、土曜日の午後4時から『MIT白熱教室』というのを
最近やっているが、
きのうは、第5回「完璧な虹を見る方法」だった。
MITのウォルター・ルーウィン教授の、独特の授業の様子だが、
(ここまでは、番組表のコピーである。)
いやはや、はっきりいって、頭が痛くなるだけで、でも出来れば!!!
1回目から録画して、それを何度も見たい。
内容が、なんの予備知識もなくわかるということは、ありえないが、
紙と鉛筆と、テキストを見れば何とかなるか、というのはもう無理のようだ。
虹の話しも、チンプンカンプンだった。